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bimota classiche Archive
ビモータ db1 PHMC+DUAL6速 完成!!
- 2008-12-28 (日)
こんにちは。にしひろです。
今日のご報告は、 実はもう既に完成してました!
bimota db1 BOTT+DUAL 6速初期点検です。

本来のdb1 BOTT/PHMCに戻り、独特のオーラを発しております。
塗膜の取り扱いノウハウも当時PHMC/BOTTを塗装していた師にレクチャーを受けました。

bimota純正 RS・SP 16inc新品ホイール!
brembo 300φSUSディスク・ローター新品!
brembo 同型4POT 新品!
brembo キャリパーサポート新品!
本来の姿を現代アレンジにて完成させます。

db1 BOTTにはPHMC・EXが似合います!
750F1用の為、ステーを削り出しにて取付け。
BOTT専用SRキャリパーサポート・トルクロッドetc各部製作!
元の作りが複雑な為 かなりの手間がかかります。
慣らし運転も兼ね、オーナー様に1度ご乗車頂き、再点検入庫です。
Egのみならず、電装系にも目を光らせて点検確認します。
機械各部とも正常に作動・燃圧正常・リンク作動正常・各部油種類・各部増し締め・ETC取り付け
などなど、沢山の項目を無事にこなして行きます。
何事も無く!
「あったりメェ~ヨ!愛情入れまくりだもん!byN&O」
あっ!そうですね!
db1の 6速チェンジを動画にて公開いたします!
埋め込み再生に障害がございます場合は、
YouTubeへの直リンクによりご観覧いただけます。
Eg/TM共に慣らし中です、シフトUP/DOWNは丁寧に行います。
PHMC・EX為、動画ではEX音を静かに収録しております(本当は吠える系です)
製作担当のなるせがモデル?となります…
部品調達のあきちゃんもです…
大変短いご報告ですが、師走で業務が立て込んでおりまして…スミマセン!
仕様詳細は、次回ブログにてご紹介いたします!お楽しみに!
ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
本年は弊社初!HPでの社公開、ブログにての近状報告をいたして参りました。
何分初めての事、誤字脱字だらけで毎日の様に修正に励んでおりました。
各社方面の方には多大なご助言ご教授ご鞭撻を頂き、ひとかたならぬお世話になりました事
誠にありがとうございました。
ブログをご覧頂きました皆様へ!
拙い文章にお付き合い頂き本当にありがとうございます。
今日のご報告はこれにて失礼いたします。
ご報告はにしひろでした。

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bimota db1 PHMC・基本メンテ サスペンション編
- 2008-12-22 (月)
こんにちは、なるせです。
今日のご報告は、前々回に続きとなります。
今回のご報告は、サスペンションとなります。

☆bimota db1 BOTT PHMC☆

db1 PHMCのサスペンション(以下SUS)の現状を把握する為、足回り全てを確認いたしました。
F・フォークは分解清掃・シール・オイル交換にて基本整備を実行しました。
オリフェイスに後期型M1R用を採用しBESTを探ります。

お次は、R・SUSとなります。
アームに向けて左側に少々歪んでおります…
ショックタワー・アームブラケットを、目視&レーザー測定します。

ショックタワー部分。
測定結果、進行方向 右側によっておりました。

アームブラケット部分。
進行方向 左側によっておりました。
ベアリングリップが同方向に組まれている為、捻れがでてバンプ角が変わる為相互方向に組み付け正立可動に戻します。
SUSエンドベアリングのセンター出しではなく、車体に合わせてSETします。

先にアームブラケットボルトが裂けていたので交換します。使用部品は、bimota純正 db1-SRⅢ用を採用。

SUSエンドベアリングを新品に交換。
SUSボディに誤差?がある為 0.3㎜オフセットさせます。
bimotaの考えは、ベアリング・リップにて右寄りにSUSボディにて左寄りに…
それで正立を出している様子です。

レーザー測定すると後、0.3㎜足らない為シム製作します。
SUS作動状態にてスプリングがコの字にてストロークする為、SUSストローク比に合わせてコの字特性をBESTに持っていきます。

シンメトリーを踏まえながら合わせていきます。
もちろん仮組み、1G&レーザー測定の繰り返しの作業となります。
(1Gはオーナー様の体重にあわせます。)
同時作業なのですが、スフリカルジョイントもボールセンターに僅かな歪みがある為、
bimota純正シムにて調整していきます。

外されたスフリカルジョイント全容となります。
新型SKF使用も考えましたが、補正範囲にて十分使用可能の為 オリジナル部品にて再利用します。

bimota純正シム挿入状態です。

これで、SUSバンプ角&スフリカルジョイント位置補正にて正しくSUSが動きます。
これに合わせてダンパーのバンプ/リバンプを合わせていきます。
やはり同時作業となりますが…

コントロール・リモコン・ワイヤーに総バラシ給油します。
上記作業後を基準に更にオーナー様にあわせて再SETしていきます。
bimotaの設計思想はとても難しく常識が通じません、
感性、経験による賜物なのでしょうか…
bimotaを前に考え方を詰めていくと、相互作用バランス取りが緻密でもあります。
ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
ご報告はなるせでした。

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bimota db1 PHMC・基本メンテ Eg編
- 2008-12-17 (水)
こんにちは、なるせです。
今日は、ビモータ db1PHMC 様 基本点検を、ご紹介いたします。

まずは、必整備項目の為、カウル・タイベルカバーなどを順序よく外していきます。

Eg外観を目視点検します。
OILレベルウィンドーに 漏れがある為 交換します。

タイミング・ウィンドーに 漏れがある為 交換します。

外した状態となります。

外した部品達です。
ウィンドー面に劣化がみられます。
OIL・フィラーOリングも交換します。
この後、新品を取り付け完了!
シリンダー・ヘッド回り目視点検いたします。


F/Rバンク・ケース合わせ面より、オイルプレッシャーラインより軽度の滲みがあります。
走行距離より急を要しない為、今回は増締めとします。
以前Tベルト・テンションを張りすぎていた為と思われます。
カムプーリー裏側の負荷を確認した所、
テンション過大兆候が見られOIL漏れが発生していました。

R・バンク カムシール交換。

F・バンク カムシール交換。

クランクシール交換。
基本のタイミングベルト・ベアリングを交換します。

R・バンク。

F・バンク。

ベルトの張り調整をします。
カバーを取り付け完了となります。
お次は、カーブレターなのですが、PHMC様は、フルOH済みとなります。
チョークレバー固着の為、分解しました。

分解後、やはり切れております。
使用部材

交換をしますが、純正スティール・ワイヤーでは無く、
素材をステンレス・ワイヤーに変更いたします。
アウターケーブルは、エンデュランス・タイプに変更します。
これは視観的に、80年代中期の風合いが保て、耐久性も上がります。

下のピックUP ハーネス改良と同時作業ですが、R・カーブレター スロットルワイヤー及びチョークワイヤーにハーネス干渉を改善をします。
マニホールド

db1・750F1は、F・マニホールド 負圧ホースが抜け易い為、ニップルに段つき加工を施します。
出先、長時間走行時のトラブルを未然に防ぎます。
ご近所の旋盤屋さんにこちらの画像を持ち込めば僅かな予算で加工可能と思います。
弊社で加工を御所望の方は、マニホールドよりニップルを、外してお送り下されば加工後、お送り致します。
お値段は加工工賃¥3150(送料別途)となります。
ピックUP ハーネス

アース線などを少し延ばしリアヘッダーパイプによる熱溶解を防ぎます。
点火モジュール ハーネス

点火モジュール アース線を2本独立して伸ばし、バッテリーの脱着を容易にしました。
良い所で恐縮ですが続きは追ってUPして行きます!

意外と、整備ブログは画像が地味で難しく、「コレワ!」とご紹介できる物はございませんが、こういった過程が安心して、db1をお乗り頂ける結果となります。
ご覧頂き誠にありがとうざいます!!
ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
ご報告はなるせでした。

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bimota db1 エンジン始動チェック
- 2008-12-16 (火)
今晩は!外商部あきです。
WRCワークス活動を、スズキ自動車さま、富士重工業さま相次いでの撤退とのニュースが…とても悲しい知らせです…とても残念に思います。
しかーし!
超貧民DUALでは今日も!製造製作業に励んでおります!
毎週 火・金曜は、新車を除く全車両Eg始動日となります。
インジェクション車両は、何度も経験しておりました。
キャブレター車は、モンスター&FCR・MVチビちゃん(デロルト・キャブレター)のキックスターターその他小排気量のみ。
私もDUALの人間として、
いつまでも「出来ない・やれない」では済まされるはずありません。
日々、手隙を見計らい、ベスパ用に始まり、
デロルト キャブレターPHM36/40(ND・NS)を、
分解しては組み立てと、繰り返しを行っており 理屈は理解しておりますが…
しかし!大排気量キャブ車のスターターボタンを押した事は1度もありませんでした!
いよいよ本番となります!
bimota db1 スタンダート様となります。
埋め込み再生に障害がございます場合は、
YouTubeへの直リンクによりご観覧いただけます。
(動く私!初公開?…恥ずかしいです…)
臆病者なのでかなり動揺しております…
しかしやるべき事はやり、キチンと仕上がっているはずです。
あっけなく始動しました…
調子に乗ってdb1-SR しかも!Ⅲ型!!
(世界で14台のみ製造!)にー
…やはり、やめておきます…
「へーさん!へーさん!」となるせ君に押し付けてっと!
今晩は。なるせです。
全く!マロッシも変わらないのに!
(でもチョット緊張するかな?)
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(上記動画は1度アンダーカウルを外して暖気後、再始動したものとなります)
撮影前にSR・Eg始動もは入っておりましたが…
あきちゃん敵前逃亡ッス!
オープニングBGMの、ワーグナー/ワルキューレは、
あきちゃんの緊張度バロメーター演出の為です!
決して僕用ではありませーん!
むむ…やるなー
DUAL db1j・737とパンタ680で練習しなければ!
ついでに!自動二輪免許とらねば…
ピアジオ MP3が大丈夫だったんだから、取得できるはず!?
関東地方は、今夜半より雨が降るため、気圧が変わる前にEg始動確認を行いました。
短いご報告ですが、これにて失礼いたします。
それでは、乱文 無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は 外商部 あき でした。

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bimota KB2 TAMBURINI SPECIAL 到着!
- 2008-12-06 (土)
今晩は。外商部あきです。
関東地方は、雨の後より寒気が訪れ、晴れておりますがとても寒い週末になりそうです。
暖かい装いにて対策していただきます様お願い申し上げます。


先月、富士の須走で行われました!!
Club della Barchetta パーティーに出席させて頂きました。
走るアートを目前に、数々の著名な方と接する機会を与えて頂きました事、
この場にて 御礼申し上げます。
お話はかわりまして、今日のご報告となります。
イタリー リミニ bimota S.p.aより待望の!!
bimota KB2ローリング シャシー到着のご報告です。
もちろん!
BIMOTA正規インポーターMOTO CORSE様の
ご協力により現実となりました!!
ビモータ担当・川上さまご多忙の所本当にありがとうございました!!

こちらのKB2ローリング シャシーは あの!
タンブリーニ先生!ご本人!が製作された とても貴重なものとなります。
しばし、バードゲージARTを ご堪能ください。
画像では大きく見えますがとても軽くコンパクトです。
重さは8.2kgとなります。弊社在庫は9.0~9.1kgでした…?
フェレンツェの建造物を思い起こさせる絶妙な作り。
…!
…・!
‥…!
……!
どの角度からみても美しい形状を保ち、氷の結晶の様にも見えます。
弊社ではSTD・KB2レストア用としてご用意したのですが、
入荷された物が、本でしか見た事の無いTT2/3レーサー(ストロボ ライン)用と
なれば話は俄然変わります!
KB2/3レーサー(ALタンク&Fourキャリパー)仕様を
施し、TT2/3レーサーとするか?もしくは、
KB2 TAMBURINI SPECIAL(ALタンク&Fourキャリパー)とするか迷う所でもあります。
(出来た暁にはタンブリーニ先生のサインもお願いできればと…考えております!)
詳細は、弊社保有の数台のKB2と比べて、
後日あらためてなるせより、ご報告予定がございます!
今、チョットだけお伝えできる部分は、スイングアームの形状違いなどがございます(クイック アクスル)S.Aの お色はシルバーですかネ?
ブログをご覧の皆様へ
少しずつですが、MCの車種名・部品名・歴史・人物など皆様のおかげで覚える事が出来て参りました。本当にありがとうございます!短いご報告ですが今日のご報告は以上となります。
それでは、乱文 無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は 外商部 あき でした。
ビモータ クラシケ部品情報を公開中です。


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ビモータ db1RS・SP EX
- 2008-11-25 (火)
今晩は。外商部あきです。
今月に入り悪性インフルエンザが流行っております。
くれぐれもお体をご自愛くださる様おねがいいたします。

箱根ターンパイク・大観山より…
早朝の為、5km付近山頂より路面に霜がございました。
MCの方はご注意いただければと思います。
山頂でお知り合いになった ドゥカティ・モンスター乗りの方と 眼下に見下ろす芦ノ湖の霧が晴れるのをご一緒させていただきました(撮影は…逆光でまぶしかったです!)
訂正
前回、こちらのブログにてSR-1用とご紹介したEXは、寸法と排気干渉部分が全く違う為、問い合わせた所、db1 RS・SPとのご回答を頂きました。
現車データーが無いので言えませんが、db1 RS・SPプロトテーポの時期は、
既に、YB4レーサー時代でもあり、db1 RS・SPに使用されている部品がYB4レーサーに使用されている17incやその他のショートパーツにてdb1 RS・SP用であると十分に考えられます。
先週イタリーリミニより到着いたしました !
db1 RS・SP EXの
サイレンサー内部パンチング詳細をご紹介いたします。

こちらは、サイレンサーエンドを外した訳ではなく、
日本では知られていない、db1 RS・SPレース管となります。

実物原寸はタバコの箱を目安にお願いいたします!

パンチング部分ボアは50.51㎜くらいとなります。
db1 RS・SPの、データーを残す為、目安となる全排気パイプ内容量を計測していきます。
パイプ寸法も、取りますが公開できませんでした。
市販車6台のSR1・2及び3本のEX単体データーはございます。
テーパー状で構成される部分は、感性の領域ですので表より座標をとります。
基本データーを出来る限り正確に取り、オリジナル入手を、できない状況を考え手間を惜しまず原寸データーを残します。
短いご報告ですがbimota純正db1 RS・SPパンチング見本として、
必要な時にご覧いただければと思います。
それでは、乱文 無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は 外商部 あき でした。
ビモータ クラシケ部品情報を公開中です。


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ビモータ db1 SRボンバルディ 新品フルEX 到着!!
- 2008-11-18 (火)
今晩は外商部 あき です。
最近、円高ドル安/ユーロ安にの為 金券ショップなどでドル札・ユーロ札が不足している事態と報道されております。為替の変化によりお買得感が増しているのは、金融商品だけでなく ビモータやドゥカティの極少部品が大変お求め安い価格となっています!
是非この機会をお見逃しなくお求め頂ければと思います。
そこで!
今日はbimota classiche部品 入荷ご報告です!

イタリー リミニ bimota本社より航空便にて到着しました!!
bimota db1 SR-1 新品フルエキゾースト !!
bimota db1 新品未塗装スイングアーム !!!
ビモータ正規インポーターMOTO CORSE様の
ご協力により現実となりました!!
(ミラノ ショーで、ご多忙の所 本当にありがとうございました!)
6月に、当blogで紹介したdb1R用のテクノマグネシオ同様ビモータ本社倉庫にあった保管部品となります。
(以下細部説明は、当社 小野より教授されたものです。)

db1 SR-Ⅰボンバルディ専用部品となります!
クラシック ビモータ伝統のヘッダーからサイレンサーまで
ワンピース構造となります。

db1 SR-Ⅰボンバルディの証 ドルフィンカットされたエンドパイプ!
bimota SR-1ボンバルディ
ワンポイントアドバイス
SR-1特有のサイレンサーエンド(ドルフィンタイプ)は、
当時のレースレギュレーションに沿ったものです。
SR-2以降は、やはりレースレギュレーションの変更に沿い、
ストレート・カールエンドタイプに変更されました。
又、カラーリングですが、SR-1はボディレタリングには
RSと記載されておりますが、正式名はSRとなります。
SR-1ボンバルディ・カラーは 日本車で言う所の、
CBR1000RRレプソル・レプリカ・カラーとお考え下さい。
当時の正規ディーラーでもある福田モータース様にも確認を取り、
上記内容と一致します。しかし、極少数車両である事は間違いございません。

もちろん!ビモータ純正 パーツNo刻印入り!

当時のGPMワークスのノウハウが入った排気干渉部!
ベルリッキ リバースコーン仕様と違うチューニングEX仕様

集合部ーサイレンサーまでを極限まで
エンジン側に寄せる為、内側を凹ませてあります。

同時入荷した、新品未塗装のクロモリ スイングアームです。
未塗装ローリングシャーシ同様、溶接の美しさが堪能できます。

塗装状態では想像もつかない程、丁寧な溶接がされております。
見た目と違い高剛性ボックス構造のスイングアーム

素材を知り尽くしたヨーロッパ文化的発想で作り込まれており、結果、スイングアーム エンドまで剛性が保てる構造となります。
イタリーの建造物を彷彿させます!

エキセントリックカラー受けのビートも、とても美しいです。
フルエキ、スイングアームともに長期保管品にもかかわらず、良質クロモリ素材の為 サビが殆ど見当たりません。
ビモータ本社でも最後の物となり、素材を含め再生産は不可能との回答を頂いております。
お値段も円高の為、当時の新品価格よりお求め安くなっております!
代わりまして弊社なるせよりご報告がございます。
こんばんは。なるせです。
今日は、ビモータ本社よりお聞きした事をお話いたします。
ビモータ本社より、弊社に受けられた説明に付きビモータ社 正式発表でない事を前提にお読み頂ければと思います。又表現方法に関しては当方個人による見解と見て頂きます様お願いいたします。
2008年11月現在、ビモータ本社より正式に旧モデルの部品供給は、ありません。
ビモータ本社に、クラシケ部品及び製作用ジグは存在していますが 再生産の予定は御座いません。
理由の一つに ビモータ社の歴史を紐解いて頂けるとお分かり頂けます。
年代でデザイナーが代わりました…タンブリーニ先生、マルティーニ先生、マルコーニ先生、ルビアーノ先生などの作品はプロジェクトチームにより世に出されておりました。
したがって、その時代の設計者及び職人でなければ再生産は不可能となります。
理由の2つ目は、素材にあります。
現在、世界共通で生産性の低い部材製造品は悪しき製品と考えられる為です。
現在bimota社では、現代工業気質に相反する製造工程を選んでおります。
良質の素材確保、品質の良い製造工程(手組み)などです。
素材になる部材を、当時と同等ないし現行モデル用インゴットを使用し再生産した場合、
とても高額となり、需要は見込めないマーケティングには不向きとなる為です。
しかし、現代のbimota.s.p.aではビモータ社の歴史的製品思想に何ら変わりはございません。Vermeerの青色選出のごとく…
今月 ミラノショーにて発表された、
カーボンオーバルシャシーのBIMOTA DB7がとても良い例となります。
採算重視の大メーカーでは市販出来ないMCであり…そして夢があります…
公開状況の中、やっと市販最終段階の煮詰めに入れる状況にあり、
手作り少量生産のビモータ社では、まず、企業としてある程度安定しなければ、
採算すら、取れない クラシケ部品供給は出来ません。
最近、弊社宛にdb1シリーズの日本からの情報開示・部品供給が求められる状況にすらあります事を情報開示と共にご報告申し上げます。
弊社が何故db1シリーズに力を入れているのか?
お答えは、クラシケクラスのHB・SB・KBなどはヨーロッパでも人気があり、
個体情報や修理ノウハウが多数ございます(日本に入っていないだけです)
しかし、db1シリーズに限っては殆どの個体が日本国内にあります。
ビモータ歴史上でも 極めて美しいdb1シリーズのデザインは、
アートに匹敵するMCです。
現在db1を取り巻く環境は残念な事に メインテナンス不良が故に、
可動状態にあるdb1が無くなりつつあること…
オリジナル部品を使わず別物にしている事に懸念し、
微力ながら弊社が全力で取り組む理由でもあります。
以上ご報告はなるせでした。代わりまして外商部あきとなります。
なるせの報告にめげず外商部として!!
bimota旧型モデルの部品供給に全力を注いで参ります!
それでは、乱文 無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は 外商部 あき でした。
ビモータ クラシケ部品情報を公開中です。


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ビモータ db1 6速・PHMC+DUAL その4
- 2008-11-14 (金)
こんにちは。にしひろです
今日は前回 db1 6速続編となります。

今回の作業内容は、
前後ホイール&Fディスク ローター交換をご報告いたします。
んっ?と思われた方!正解です!
前回ディスクローターはセットしたのですが…
Fディスク ローターをフィッテングしてF・ホイール バランスを点検した所、!問題発見!
(当社ではホイール/ディスクのみでもウエイトバランスを事前検査し、タイヤ単体ウエイトとの相互打消しにてホイールバランサーにかけ検査します。)

フレがあるのは分かっていたのですが
かなり広い範囲のリムフレと…ハブ部分も歪んでいました…
市販マルケジーニは、マグでもAL配分が多く、
ホイール修正は可能な場合もございますが、
今回修正範囲が広くリスクを伴う為 オーナーさまと相談して交換と相成りました。
選出された物はbimota本社在庫だったdb1Rホイールです!

db1R用のテクノマグネシオ
フロント 3.25-16インチ
リア 4.50-17インチ

リアホイールに当時ビモータ社で貼られたラベルを発見
”db1 RS S.P.”とかかれているカッコイイっす!
bimotaワンポイント アドバイス
上記画像のテクマグ ホイール ビート部分をご覧ください。
通常ビート部分は、ハの字ですがdb1R用は直立となっております。
バイアス・スリックタイア専用で縦横方向のグリップ力増強の為?
現代で言うビートストッパー代わりと思われます。
このホイールには、ディスタンスカラーが付属しない為
カラーの作成から始めます。

X線検査済み75ジュラ材よりカラーエンドの切削します。
丁寧に丁寧にRを手作業にて削ります。
特殊なアールは5軸でも出ません。 あくまで手作業にて美しくお作りします。

切削後、酸化防止処理を施し完成!
画像は、リア用となります。
今回のディスタンスカラーは、3ピース構造としました。

ホイールにカラー&ベアリングを組み込む前に...
新品ベアリングのダストシールを丁寧に外し
高速回転&湿気対策の為グリースを脱脂し
長寿命化とフリクション低減のために
デュアル特製ベアリンググリースを注入!
注入後、再度ダストシールを取り付け完成!

リアホイールのフィッテング確認
美しくおさまっております。
画像では分かりにくいですが、
ホイールの雰囲気に迫力があります。
フロントについても同様にディスタンスカラーを作成。
アクスルカラーもホイールに合せ製作。

左:元々付いていたマルケジーニホイール用のカラー
右:今回作成したテクマグ用 DUAL製 SPLカラー

フロントホイールのフィッテング確認
こちらも美しく おさまっております。
ビモータ しかも db1 は美しくが基本ですね!
ホイール交換でも、まだまだ やらなければいけない事が山程あります。
続編は、まだまだ続きます!お楽しみに!
ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
ご報告はにしひろでした。

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ビモータ db1 6速・PHMC+DUAL その3
- 2008-11-09 (日)
こんにちは。にしひろです
今日は前回 db1 6速続編となります。

今回は 「消耗部品交換+α」編をご報告いたします。
やはりメインテナンスに飢えた個体です、
F/Rディスク ローターも使用限界を超えておりました。
上記理由によりディスクを弊社オリジナルに交換します。
先に、現状の数字をご覧ください。

このまま使用すると !
ローターの破断等を引き起こし大変危険です!

レコード溝も出来ており本来の性能は発揮できません。
ローター研磨により再使用が可能な場合もございますが定期的な点検が必備となります。
今回はレコード傷も深く、交換となりました。
こちらの個体に装着されていたディスクは、
後期型YB4用 6穴ローターです。
したがってビモータ YBシリーズのマルケジーニ17inc(ヤマハ用)を使用しており、ローター取付けは 6穴のはずですが、スペーサーで挟み3穴にて留めております。
db1シリーズは市販モデルはすべて5穴留めとなります。

DUAL製 susディスクローター220φへ交換します。
取付けは、ホイールのローター取付け部分を面出しを行いその後、ホイールに合わせ6穴ボルトにて取り付けます。
ボルトはやはりBOTTに相応しい当時物の新品を使用します。

ローターのクリアランス・オフセット共に、
美しくセットUP!!

これで、安心してRブレーキを使用できます。
画像にはありませんが、キャリパーブラケット内の
スリーブ及びベアリングも交換済みです。
ホイール カラーも17incホイールに
合わせて引き直します。
もちろん素材も厳選してお作り致しました。
db1 ワンポイント アドバイス
キャリパーブラケットは進行方向に向かって左右に3㎜程のねじり遊びがございます。
こちらを下手にリジット(現行マシン同等くらい)にすると、キャリパーサポート内のベアリングを傷めるばかりか下手をするとサポート自体を再使用できなくなる場合がございます。
Rスプロケット交換

画像から見ると分かりづらいのですが前々回 ご紹介したEg車両です。クランクケースよりドライブ側のスプロケットが飛び出し 変磨耗したドリブン スプロケットです。波打ち&チェーンが叩いた後が多数ありました。しかも他車種流用でしょうか、メナーニ7穴留め+6穴留めです…
当然スプロケ ダンパーはズタズタでしたので
DUAL製 メナーニ7穴ダンパーに交換します。

DUALオリジナル Rスプロケットに交換。
歯の尖り具合が目立っておりますが、
ドライブ側のフローティングマウントに合わせて低フリクション&高トルク仕様となっております。
ファイナルは、db1純正5速でSTD42丁を
6速T/Mに合わせて39丁とします。
(T/MのTOPギア比は5速・6速共に変わりません)
理由は、ドゥカティ純正 6速T/Mは 5速T/Mに比べ 1~5速までがローギアード・クロースレシオとなり、
各ギアで吹けきるのが速くなり シフトチェンジが忙しくなってしまいます。
加速/最高速の 両立を現実とする為、ファイナルギアレシオをハイギアード化する事により小気味良い加速を楽しんでいただくと共に、Hi・TOPギアの6速では、ファイナルレシオ39丁を採用する事により、
回転数600rpm相当 最高速も伸びると言う楽しい仕様となります。
元のスプロケットが縦変芯&左右フレの為 ビモータ刻印入りダンパーマウントプレートも変形しておりましたが 在庫の新品に交換します。

左側が交換前となります。 右側が完成状態です。
上記画像より見ても、どちらも変わりない様子ですが、
オーナー様は見違えるほど違いが感じて頂けます。
ビモータは類を見ないほど美しいモーターサイクルです。整備している我々ですらカウルを外して始めてMCと気づく存在感がございます。
美しいビモータと真剣に関わると人間性が問われ、
背筋が伸びる思いで弊社スタッフ全員が名車を正しく扱う義務に心地よさすら感じます。
ご報告はまだまだ続きます!続編をお楽しみに!
ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
ご報告はにしひろでした。
ご覧頂き本当にありがとうございます!!

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ビモータ db1 6速 PHMC+DUAL その2
- 2008-10-30 (木)
こんにちは。にしひろです
今日は前回引続きにて 「災い転じて6速だぁ~!」編をご報告いたします。

見切りをつけたケースは再使用に不適切な為、
ドゥカティ純正 6速ミッションを使用します。
(F3・6速は砕けますから使用しないで下さい!)
強度的には前回ご紹介した100ps+の817コルサそれ以外にも、
葉山海男パンタ737SLや850F1・6速仕様を
製作し現在に至るまで元気に走っておりますので安心です。
しかしエンジニアを名乗る当社では、より安全策をとり純正クランクケースを
ベースに素材密度を上げる為、焼入れなましをケース変形しない範囲で施します。
もちろんダミークランク・使用するシムの選出した上でのダミートランスミッションも製作して行う作業となります。(ダミークランク・T/Mは1回しか使用できません)
施工作業時間は約2ヶ月~は頂きます。
密度を上げ膨張率を変えるのが目的の為、お時間が必要となります。
あくまで当社比ですが…
現在までの結果は、当時のドゥカティ ワークス砂型ケース以上の剛性を確保しております。

詳細説明・画像開示、共に非公開で申し訳ございません。
お手数ですがご来店の上ご相談ください。
ケースが無事に出来上がりケースカラーを
オーナーさまリクエストの黒色を施しました。
ベアリングは類も純正を使用しますが
新品誤差が少ない物を選出します。
ケース側スイングアーム取り付けメタルも
状況に応じてニードルベアリング化する場合が
ありますが、今回は純正同様メタルにて行きます。
分かる方にはわかりますが後々の不死鳥度合いを考え、
88~92φピストンも使用可能な様に
ケースボーリングも施します。
今回は金銭的出費を抑える意味も含めて
STDピストン/シリンダー再利用にて組上げます。

慎重にベアリングを取り付けます。
ベアリングのはめ合い面の精度も
何度も確認しつつクランク・トランスミッション
そしてシフトフォーク取り付け位置も
小気味良く決まるようにセットアップ!
確認!確認!愛情を沢山そそぎ込み 組上げます。
ビモータ db1 / ドゥカティ 750F1
ワンポイント アドバイス 純正編
ドゥカティ純正のシフトフォークは、
新車時より取り付け位置にバラつきが多く
OHの際は必ず取付け位置変更を推奨いたします。
経年劣化等によりシフトフォーク先端が
変磨耗している場合は交換を推奨いたします。
やもおえず再利用時は
お近くのイタリー 車プロショップにて
ご相談をお願いします。
よくあるパターンですとシフトペグがガタガタの車両を
見受けますが、そのまま乗り続けると
ケース内のシフトアームが曲がりチェンジシャフトに
負荷がかかり最悪シフトロック
(変速できない)する可能性がございます。

安直な展開ですがケース合わせに
2時間以上は軽くかけます。
とても集中力が必要な作業で
終わると、どっと疲れがでる作業です。

外したピストンはこんな具合でした。
交換暦があり比較的磨耗も少ないので
このまま使用します。
もちろんリング・ピン・クリップは
新品に交換いたします。

溶剤をペーパーに染込ませピストンTOPに
被せること5時間、カーボン落としを
ゴリゴリやる方が多いのでカーボン除去後まで
どんな状態かわかりません。
もちろんシリンダーヘッド回りも
同時進行にて行います。

組み込まれていますがピストンTOPは下手に手が
(ゴリゴリ?)入っておらず一安心です。

少々バルブがベタ当り気味ですが予算の都合で、
ヘッド回りは次回となりました。

画像は前後しますがピストンのカーボン除去の間に
セルフスターターも巻き直し強化します。
おっと純正ブラシは交換しなければなりませんね!

着々と組上げて参ります。
画像のフライホイールはPHMC製で
とても絶妙な軽量化が施されております。
PHMCフライホイールに合わせて
ピックUPセンサーもチョットチューン仕様へ変更。
ビモータ db1 / ドゥカティ 750F1
ワンポイント改造編
フライホイールはあまり軽量しすぎると
公道使用では割れる事があります。
現代ではクランクと合わせて
ダイナミックバランスを取る方が
パワフルでライフも長い 良いEgに仕上がります。
余裕がありましたら
軽量フライホイール単体購入取り付けではなく
クランクと合わせたバランスを推奨いたします。

クラッチ側は6速化に伴いクラッチインナードラムが
アルミ製へと変更となります。
もちろんスチィールからアルミへの素材変更もあり
レスポンスが飛躍的に向上します。

やはりブログ画像では安直な展開ですが…
シャシーさまと合体!合体!
(ハマちゃん風?)
新品のベルト・テンショナーベアリングを取り付けて!

ベルトカバーを取り付けます。
今回はこの辺で次回へと続きます。
何故ご報告が短いかと申しますと…↓
画像が多すぎる為「開けない!」とか
「画像が見れない」とご指摘がございましたので…
なるべく短編的とさせていただきます。
ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
ご報告はにしひろでした。
ご覧頂き本当にありがとうございます!!
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ビモータ db1 6速 PHMC+DUAL その1
- 2008-10-28 (火)
こんにちは。にしひろです
さて今回のご依頼内容はと申しますと
「db1買ったがキチンと走れる様に!」です。

美しいカウルを外し目視にてピックUPしてみると…
…かなりいい加減なメンテをされていた…
…個体みたいです…
1)ステム割れ!
2)F・フォークの曲がり
3)F・ホイール曲がり
4)トップ・アンダークランプ割れ
5)R・サスペンション位置不良
6)R・サス リンク ハス止め(ごまかす為かSAを叩いて整形?)
7)F/Rディスク使用限界及びインナーハット不良
8)F・キャリパー バンジョー長違いを締め込み過ぎで割れてる!
9)Rブレーキマスター プッシュロッド不良によるフルード漏れ
10)Eg バルブシム調整不良(コッター寸法違い)
11)ドリブン・ドライブ オフセット不良
と数え上げたらきりがありません…
状況をまずご覧ください。

db1にありがちではありますが…
しめる時は程々にお願いしたい物です…

フォークも曲がってる・ステムも割れているは…
R・サス回りはと申しますと…
…んっ?ナットが斜めに…

この型のSKFは最近の物ですが無加工で
取り付けるとは…当りますよ…
さてお次にEgさまです。


キテマス・キテマス!
ドライブスプロケットが飛び出したのでしょう、
割れた後をアルゴンで溶接…してみたが溶接が、
下手でオイル漏れしたみたいです…だからって
コーキング剤ですか…
2枚目画像で見るとユーザー様は普通 気が付きません
なにせこの上にドライブスプロケット付きますから。

ケース内側からの様子です(次項目と前後します)
経過報告をかねて事実を正直に話しオーナー様にご報告をしました。
「この様な自体に付きケース継続使用が不可能です」と、
お伝えいたしましたところ、
この個体のオーナーさまはイタリー車のエンスージャストです。
一言「僕のdb1を宜しくお願いします」と
おっしゃっていただきました。
勉強になる深い一言です。
弊社で幾つかの提案したところ、
Egは、これからの事も考え6速仕様へと
決定いたしました。
既に絶版車両のdb1です。
ドゥカティ純正パーツも出るはずも無く、
無駄な出費を抑える目的も兼ね、
内部の使用できるパーツを再利用していきます。
軽快に作業が進み
Egコア単体にて事件が発生しました!
ケースを割って見たところ!

んっ?なんだ???なんかジャッキUPの
SSTみたいな物が入っている…
金属地肌が露出している部分がSST?が
往復して出来たキズです。
赤矢印は、ケース内の往復動作を表しました。
青矢印は、移動により出来たキズと考えられます。

UP画像で分かりずらいですが
クランクケース・スイングアーム取付け部分に
SST?をあてがっています、サイズもピッタリです。

こちらがクランクケース内に入っていた
SSTと思われる物です。
恐らくスイングアームを外す際にスイングアームシャフトを
抜く為の先端に代用し、中央付近で落としたまま
放置したと考えられます。
弊社ブログにて開示した理由ですが、
この物体がミッションに落ちて、
シフトロック&クランクロックしていたら、
生命に関わる重大事故に繋がるからです。
今日のブログは、
bimotaしかも人気のdb1であるが故に
粗野で粗暴な扱いを受けた固体をご紹介となりました。
正しいメインテナンスを強く推奨いたします。
ご報告は西川 寛昭でした。
明日以降にdb1本来の姿に戻すべく行動に移ります。
DUALで愛情を注ぎまくります!
ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。

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bimota db1 817CORSA 6speed 最終回
- 2008-10-24 (金)
こんにちは。にしひろです
今日も引続き
bimota db1 817CORSA 6speed
OH&点検整備をお届けいたします。

バッテリー及びテール回りハーネスも決まった所で
次にEg製作を抜粋してご紹介いたします。
817CORSA自体Eg製作後
初めてのバラシ点検となる為各部の磨耗を
念入りに測ります。


GIO・CA・MOTO TT-F1 ♯7
ハイカムシャフトを採用!
特性は町乗りには、全く不向きな…競技専用部品です。
まさに817CORSAの名に相応しい1品です。
5000rpmより本領を発揮し乗り手を選ぶ仕様です!
許容回転数は誤差を配慮して14000rpmとなります。
bimota/DUCATI純正レブリミットが8500rpmです。
純正のフロントバンクより回転数検出すると
どうしてもスリップしがちです。
実際タコメーター目視でいうと送れて指示しますので
純正メーター目視で12000rpmを
目処にシフトUPを目安にします。

上の画像はカムシャフトタコメーター検出部分スリップ跡です。
この時代のドゥカティ コルサマシンは分かりやすく言うと
旧型の2サイクルレーサーとお考え頂ければと思います。
かと言ってパワーバンドにむやみに入れ加速感を体感する
乗車感ではなく空回し的に扱って頂くものです。
GIO・CA・MOTOとは今のドゥカティパフォーマンスの
前身メーカーです。

ヘッド構成部品も外しドンガラにしたところで
バルブガイドを交換します。
ガイド素材はリン青銅を使用しております。
(画像は交換前となります)

あれ?と思われた方は流石です。
G/Kは弊社オリジナル92φピストン用となります。
もちろん新品に交換します。
Eg仕様は、
92×61.5㎜のボアストロークにより排気量は
748ccより817cc となります。

ビッグバルブに合わせてリセス加工済みとなります。
今回は特に磨耗も無くリング・スモール&ビッグベアリング・ピストンピンetcを交換します。

*ピストン
VEE TWO製 900SS用 92φを使用しております。
(ドゥカティ マガジン 003号に掲載以来、
お問い合わせが多くスリーブの記載をさせて頂きます)
*スリーブ
DUAL BALANCE SPLスリーブを使用、
特徴は92φピストン使用時に STDに比べ強大な熱エネルギーを
少しでも逃がさない様スリーブには数々の対処が施してございます。
受け持つ側になったヘッド/シリンダーも
試作Eg製作にて培った技術を惜しみなく投入し
強化する目的で数回の焼き入れなまし後、
(密度を上げて熱膨張変化を抑える)
Eg製作後、現在までのメリットはチューニングにより
倍近いEg許容回転数とそこから生み出すパワーにより
Eg各部に負荷がかかる兆候が皆無となりました。
例をあげるならシリンダー長の変化が見受けられない。
高回転化によるコンロッドボルトの伸びが
無いなどの理由が上げられます。
しかし問題がない訳ではなくdb1特有でもある熱問題は今後の課題です。

*バルブ
燃焼室は かなりの加工を施しております。
IN/EXポート拡大。
バルブはインコネルBigバルブを採用いたしました。
ツインプラグも試しましたがデトネーションが
多く 採用は見合わせました。

右が817CORSA 左が90年750スポルトのヘッドとなります。

ヘッドOH後バルタイを計ります。
弊社では状況/精度に応じて0位置変えます。
☆今回はドゥカティ指定IN0㎜リフト時にあわせました。
実際は1㎜リフト時とお考えください。
☆カムの最大リフト時のクランク角度でとれば実走行に、
近いデータが測定可能です。

ピックUPセンサーもチョットSPLを採用。
DUALオリジナルSPLフライホイール
(当時のNCR等は生産不良品が多い為)
シフトアームもDUALオリジナル加工品
素材はもちろん正確にカチカチ決まる仕様となります。
ミッションはドゥカティ純正6速をマイクロWPC加工ののち
ナノメッキ加工を施し使用いたしました。
db1/750F1ユーザーの不安の種 F・スプロケットも
DUAL オリジナルにて対応します。
こちらのdb1 CORSAは後軸100PS+α
仕様の為 大変気を使った所でもあります。


もちろん bimota db1 フルカバードカウルが
災いして熱がこもりやすくEgにかかる負担が多いので
オイルクーラーよりヘッドに回します。

インテークマニホールド(フロント側)も
FCR41φにあわせて段つき修正しております。

よく問題になるインテークマニホールド(リア側)も
サスペンションユニットに干渉する事無く、
拡大されたポート及びFCR41φにあわせて
段つき修正しております。

リアブレーキ マスターシリンダーも
ブレンボ現行用を採用いたしました。
取り付けに関してはビモータ純正のフィール変化を防ぐ為
サポートを削り(7075材)にて新調いたしました。
何かと問題を発生させるプッシュロッドは
フィールUPさせる為上記同様 削り出しにて
製作いたしました。

R・マスターシリンダー装着状態となります。

R・ディスクローター
DUAL BALANCE 260φを採用。
Rキャリパー
ブレンボ キャリパーを採用しております。
スプロケットは、メナーニ7穴止めではなく、
DUAL BALANCE オリジナルホルダー使用にて
ホンダ RS250レーサー用
スプロケットを取り付け これで高出力に対応させます。
EXもドゥカティ純正 TT2 本物を使用してございます。
本来ならばTT-F1用なのですが、 音量が…
それとフィールが更に高回転となり走りづらく この仕様となりました。
TT-2 フルEX仕様ですと1~2速ではSTD db1の、
ギア比ではすぐにパワーリフティングしてしまう程パワフルです。

F・ディスクローター
DUAL BALANCE 300φを採用。
F・キャリパー
ブレンボ同型砂型レーシングを採用。
bimota db1 817CORSA 6speed は、
今回を持って終了とさせていただきます。
皆様がご興味のある6速仕様は
bimota db1 BOTT Eg製作編にて
ご紹介する予定です。
本車両は、競技専用・開発的要素があり
限界的チューニングを施してございます。
必ずしも節度ある仕様とは
かけ離れております事を前提に
ご覧頂ければと思います。
本整備モデファイ内容の
お電話での回答は致しかねます。
大変お手数ですがご来店の上
ご相談いただきます様お願い申し上げます。
ご報告はにしひろでした。


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bimota db1 817CORSA 6speed
- 2008-10-21 (火)
こんにちは。にしひろです
今日も引続きbimota db1 817CORSA 6speedの
OH&モデファイをお届けいたします。

まずdb1メインテナンス ブログ「名車のキモ 」の続きを
ご報告いたします。

前回ストリップダウン後のシャーシーフリー後を記載いたします。
前回ブログにも書いてございますが
シャシーフリーは、とても大切な作業です!
☆定期的必備整備とお考えください!
理由はMC用クロモリパイプフレームにクセが
ついておりますと、足回りセットUP後でしたら
良い面もございますが、そのまま長期間同負荷を
与えますと可動及びしなり部分がスムースさが
失われていきます。
新品シャシー用セットとゆるくなったシャシーセットを
変えて行くのが クロモリシャシーとの
長い付き合い方とお考え下さい。

古い塗装を剥離完了!
生鉄ですので早めに亜鉛コートを
厚くなりすぎない程度に施します。

シャシーの剥離も終了し亜鉛コート&塗装が
仕上がりました。
多少テカッていますが塗膜が安定するまで
1ヶ月程寝かせますと落ち着いた程よい
色合いと変化いたします。

塗膜が安定しましたら、ステムベアリングの
アウターレースを打ち込みます。
部品はオリジナルサイズ(新型)SKFを使用いたします。

古いステムベアリングを外します。

新しいステムベアリング(新型)を打ち込みます。

搭載するEgを仮組みします。
(注)
画像EgはOH前です。Eg詳細は
別項目にて説明いたします。

スイングアームのエキセントリック部分は塗膜を
剥離して再度亜鉛コートを防腐防止目的にて
厚めに施工いたします。
上記施工期間は(本文参照)の通り1ヶ月程
お時間が必要となります。
安直に組み付ける事も可能ですが
後の経年劣化を考えますと丁寧な時間をかけた作業が
結果として良いものが出来上がります。
次にサスペンションをOHいたしました。
作業内容にノウハウが多い為画像は
割合させていただきます。
この個体は100馬力程出ている為
フロントサスペンションは純正マルゾッキM1Rを
ベースに、インナースリーブをM1R後期型同様の
スチールスリーブに変更いたします。
(スリーブ表面処理はSPL処理を施します)
格段に動きが良くなりますので
アジャスタブルダイヤル部分も同様後期型をベースに
オリフェイス加工&スプリングを変更して組み付けます。
上記の様に数々のチューニングを施しますが
強靭なパワーの前では正直、役不足感は否めません。
しかしオリジナル41.7φを使用する事に
意義も見出せますので このままでいきます。
ステム変更等により
現行オーリンズ正立43φ使用可能ですが…
中にはYZFワークス43φ部品を
取り付けている方もいらっしゃいましたが…
乗車感は シャシーとのバランスが崩れていて
あまりお勧めできません。
サスペンションが沈み込みはじめてから
しなる方向へともって行きたいのですが
バンプ/リバンプ共に高性能ですと、
バイアスとラジアルの狭間で開発された
古いシャーシーには一溜りもありません。
サーキットオンリーマシンなら17incタイヤの
選択事情によりしかたありませんがストリート使用なら
オリジナル16incが一番お勧めです。
ビモータ社でも当時YB4用17incを前後共に
開発しておりましたが17inc変更はリアのみで
結局 純正採用には至りませんでした。

次はリアサスペンションには定番(廃盤?)の
オーリンズフルアジャスタブルを選出いたしました。
バンプ・リバンプともにオーナー様体重にあわせて
基本セットUPします。
☆bimota db1のお勧め部品
弊社でお勧めするRサスペンションがございます。
トガシ エンジアリング製 RサスペンションKITです。
世界的にみても中々例をみない
この作りの良さは目を見張ります。
理由はショックアブソーバーロッドがしなる構造です。
db1に搭載すると、シャシーのしなり+アルミロッドに
よるスムースな特性は絶妙で素晴らしい物があります。
(外は硬く・中は柔らかく)
私の友人が同社理論にて某全日本カテゴリーを
制覇しております!
サスペンション作動位置決めの基本でもあるリンクは
SKF社製 新型スフリカルジョイントを加工後
取り付けます。
ビモータ純正はリンク角度(リンクのスクラブ半径)が
あいまいな為サスペンションブラケットや
ショクアブソーバー本体に衝突しない
(作動強固定しない状態)範囲で
(ねじれ作動も必要)取り付けます。
☆bimota db1のポイント
こちらの個体ではございませんが、
db1の中には左右のスイングアーム長が
違うものが存在します。
生産不良ではなくシャシーやサスペンション取り付け
位置によりコーナリングパワー特性を
変える為の様です。
市販の日本車が基本では中々分かりずらいですが
レースの世界では当たり前です。
db1はSTD状態ですでにレーサーに近い事が
伺えます。
再度サスペンションを外しドライブ・ピボット・Rアクスルの
三角角度が一番 短い位置でチェーン長を決めます。
この状態で以外に思われるかもしれませんが
この作業を怠ると、ドライブスプロケットに高付加がかかり
ビモータ db1/ドゥカティ 750F1の定番トラブルへと続きます。
(画像のEgはOH済みを搭載してございます)
☆bimota db1 ポイント
db1や750F1は、フロントのスプロケットを
何故フローティング マウントにしているか?
答えはシャシーやスイングアームもサスペンションの
一部と考えているからです。
もし、シャシーが、しなる最中にチェーンの張りで
止めてしまえばチェーン自体が
サスペンションストッパーとなり動きに
制約ができてしまうからです。
(チェーン調整はdb1流に正しく合わせて下さい)
次に電装系を現行タイプに
合わせた仕様へと変更いたします。

ふる~いジェネレーターコイル(3本線)も
定番メニューにて…

00年モンスター用ジェネレーターコイルに
変更いたします。信頼性UP!

メインハーネスも現行ドゥカティ用を
ベースに引き直します。
バッテリー位置をシートフレーム部分に移設するため
現行ドゥカティ用をボルトオンといくはずも無く
ほぐして作り直します。

寸法を合わせて位置決めが決定されていきます。
レギュレーターは999R用をチョイス、
アイドリングで 12.68v
ライトONで 13.6v
3000~5000rpmで13.8~ 14.35vに設定いたします。
(決して過充電状態ではありませんよ!)
あまりの安定電圧にライトONにてセルスターター
始動可能に仕様変更!
スターターモーターもオリジナル強化品に変更。
db1純正のショートハーネスも抵抗値のあるものに変更。
☆少々お高いですが(ドゥカティ純正ベースの為)
db1・750F1用ハーネスの製作承ります。
基本的にバッテリー位置及び使用レギュレーターに
より現車にあわせてお作りいたします。

カプラーも現行ドゥカティ用にあわせて
メーター側ハーネスも作り直しします。

メインハーネス側カプラーも安心できそうです。

次に移設バッテリー及びテール回りハーネスを
決めていきます。
画像はお客様のお好みを反映して製作された物である為
完成品の画像はご来店の上ご回覧頂ければと思います。

bimota db1 817CORSA 6speed の続きは
順を追って掲載してまいります。
本車両は、開発的要素があり
競技専用車両とお考えください。
必ずしも公道に適した仕様とは
かけ離れております事を前提に
ご覧頂ければと思います。
本整備モデファイ内容の
お電話での回答は致しかねます。
大変お手数ですがご来店の上
ご相談いただきます様お願い申し上げます。
ご報告はにしひろでした。

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尊敬の御霊 ビモータ db1 BOTT ・DUCATI 750F1 PHMC DUAL db1 817CORSA
- 2008-10-21 (火)
こんにちは。にしひろです
今日のご紹介はビモータの大先輩でもあり心の師匠の作品
及び弊社コンプリート車両メインテナンス連載予告を
お知らせさせていただきます。
順番としましては順位変動となります。
CAD切削では満足できず‥手作業による、
物づくり第一主義!利益は2の次?主義の
弊社 小野の代筆をさせていただきます。
1)パワーハウスモータークラブ製
bimota db1 BOTT イタリアンRed!
2)パワーハウスモータークラブ製
bimota db1 BOTT キャンディーGreen!
3)パワーハウスモータークラブ製
DUCATI 750F1 8耐仕様!
4)デュアルバランス エンジニアリング製
bimota db1 817CORSA 6speed!
各車基本整備&モデファイをご紹介させていただきます。

bimota db1 BOTT PHMC Red&Green!

DUCATI 750F1 PHMC 8耐カウル仕様!

bimota db1 817corsa DB.Eng コンプリート
名車紹介のみならず、用途に応じて基本メインテナンス・クラッシックイベント・サーキット仕様などに合わせた、基本整備編、シャシー編・Eg編・サスペンション編及びモデファイ編では旧型電装系ハーネス・レギュレーターを現行モデル用にオーバーサイズピストン使用による780~817ccによる排気量変更編・レース用ハイリフトカム・6速ミッションへの変更・燃焼室加工・クランクケース加工など解説を加えた濃い内容となります。
詳細も含め情報開示をしたいのですがノウハウやセンスの部分に関しては
画像掲載を出来かねます事をお詫びと共にお知らせいたします。
空いた時間での更新となりますのでお待たせする場合がございます。
何卒ご容赦の程お許し頂ければと思います。
ご報告はにしひろでした。

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カンパニョーロ bimota db1 用16inc入荷!!
- 2008-10-01 (水)
- 1.News | 5.部品入庫情報 | bimota classiche | bimota db1 | あき
こんにちは、外商部あきです。
秋も深まり冬支度に大忙しの今日この頃です。
MC乗りの皆様!早朝ツーリング用 冬支度のご用意はいかがですか?

今日はbimota db1 16incホイール 入荷報告です。
大変珍しい!
ビモータ db1用16inc カンパニョーロ Magホイール のご紹介です。
サイズは F 3.25-16inc
R 4.25-16inc
お取り付けは、db1全車種適合ですが生産年式により
ハブ厚が異なる為 加工が必要な場合がございます。
只今、弊社にてご用意してございます適合モデルは
db1srⅡ及びdb1srⅢとなります。
テクノマグネシオ/カンパニョーロではなく
オリジナル カンパニョーロ Magホイール
JWL刻印入り新品前後セットとなります。
CAMPAGNOLO凸文字入りのタイプとなります。

16incオリジナルサイズのタイヤにつきまして
ご心配ございません!
新品 ミシュラン M/A59X 16inc 在庫ございます。
ビモータ クラシケ部品情報を公開中です。
乱文、無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は外商部あきでした。

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発掘2!ありました! 旧型ブレンボ レーシングキャリパー発見!
- 2008-09-12 (金)
- 5.部品入庫情報 | bimota classiche | あき
こんにちは。 外商部あきです
関東地方は週末にかけて晴天に恵まれ
バイク日和となりそうです
夏バテ気味でしょうが是非景色の良い所へお出かけして気分転換はいかがでしょうか!?

コーンズ&カンパニー横浜サービスセンターにて!
今日のご報告は、前回に引き続き倉庫整理です!
朝の6時からホコリまみれで整理しておりました所‥
あります!ありました~!薄暗い倉庫内にて‥
これまたキタナ~イ箱にマジックで「ブレンボ」とだけ記載がありました。中を確認するとー!
旧型ブレンボが 金色に輝いております
(部品のなまえはモトコルセの阿久津さまのおかげで覚えました!)
早々 お店に持ち帰り明るい所で見ていたところ、
皆が集まりだして
「スゲェー新品だ」とか‥
「中古だけど程度イイゾー」ですと‥
(在庫管理しろー!)
発掘品 ブレンボ レーシングです。
HPの部品紹介です!
当社代表おのさんに聞くと、「本物のブレンボレーシングだよ」
?にせ物もあるの?お聞きした所‥(しまった!)
その後長ーい講義がはじまりました‥
ベベル・F1・TZ250などなど古い本を持ち出しての講義でした‥
と!言うわけでまたまたチョット学習できました!
(ブログネタにしよー♪)
あと もう1品!ありました!

これは名称で覚えました!ひょうたんブレンボ君です
(良いですよね???)
詳細紹介ございます!お問い合わせお待ちしておりま~す!
レストア予定の方、
旧型を取り付け風合いをクラッシックにされたい方!
程度の良い子が ありま~す!
乱文!無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は外商部あきでした。

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ビモータ db1 新車到着!?
- 2008-08-26 (火)
- bimota classiche | bimota db1 | bimota db1 | bimota db1 | あき
こんにちは。外商部あきです。
今週は暑かった先週と違い一気に涼しくなりました
夏風邪などお召しにならない様お気をつけください。
今日はbimota classiche入荷報告です。
おそらく日本初であろうと思います!
イタリー リミニ bimota社より到着しました!
!bimota db1ローリングシャシーです!
詳しくはHPにて
もちろん!
正規インポーターMOTO CORSE様のご協力により現実となりました!!
シルバー色ローリングシャシーが入荷品です!
(bimotaオリジナル地肌色)
詳しくは10月号ライダースクラブ誌にて!
竹田津記者により付属DVDにて紹介されております!
☆後方はフルレストアード作業中となります
db1 750中期S.No
オートショップ フクイ正規物です。
☆右側の個体は db1j 世界限定50台
フルレストアード予定車両
福田モータース正規物 後期型 穴あきマウントです。
bimota DB1J里親さま募集中で~す!
☆その他在庫に
フルレストアード予定車両db1・750 S.No100番台
福田モータース正規物 初期型ゆえとても美人です。
bimota db1アーリーモデル里親さま募集中で~す!


今回到着した個体は当時より保管されていたものです。
ご興味頂いた方には大変申し訳ございませんが嫁ぎ先は決まっております。
世界的にも著名なエンスージャスト様に ご納車される個体となります。
bimota社にて正規フレームNo.を打刻の入れた後に日本へ到着
bimota社インボイスなど本物ならではの証が付属されます。
もちろん限定車用bマークが入ります(後期型のみ)

シャシー溶接の美しさは一流の匠技を感じさせます。
この仕立ての良さがbimotaの伝統です。
クロモリパイプに生命をあたえ芸術品へと到達します。
デュアルバランス エンジニアリングでは、
今回ご紹介した名品以外も随時ご紹介してまいります。
本物をお探しの方は,
是非ご来店の上ご相談いただければと思います。
ご期待に添えない場合もございますが、
芸術品の良さを知る方に、
一流の おもてなし出来るように努力いたします。
乱文、無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は外商部あきでした!

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深オフセット 260Φ SUSディスクローター入荷いたしました!
- 2008-08-07 (木)
- 5.部品入庫情報 | bimota classiche | bimota db1 | bimota db1 | にしひろ
こんにちは。にしひろです
本日は、BIMOTAクラシケ部品入荷のお知らせです。
DUAL STOP
260Φ SUS フローティングディスク
入荷いたしました!

SUS 260Φローター
厳選素材のステンレス素材を採用!
コーナーの切り返し時に必要以上の
ジャイロ効果を押さえスムースな
コーナーリングが可能です。
また ロック率を確保しつつコントロール性の
向上も重要視しております
アクセルを開けながらの補正ブレーキングも
絶妙にこなします(1次・2次共に補正範囲が広がります)
26.5㎜オフセットインナーハット
7075材を贅沢に使用!入念な下地処理ののち
硬質なアルマイト加工致しました。
見た目だけでは無くパッドの開きを
早期に知らせる特性が生まれました。
フローティング12ピン
08年今年の8時間耐久レースにてワークス各社が
使用していたPINを採用いたしました!
ローター素材同様、ブレーキ操作以上の
パッド噛み込みにより
車体が急激に起きるのを軽減します。
旧フローティング理論に現代のノウハウを投入し
通常走行時の
操作性/フローティング音の軽減/ハット&ピンの
変磨耗を押さえます。
対応車種
bimota
db1・KB2etc
DUCATI
750F1Ⅰ~Ⅲ型/モンジュイ/サンタモニカ/ラグナセカ
お値段は少々お高いですが
海外のクラシケ・ビンテージMCの元気な
走行維持状態に触発され(しかも!日本車です!!)
まず、
国内のクラシケMCが元気に走る!を
大前提とし原材料高騰のさなか
ナンセンスとは思いますが
こんな時代だからこそ本物を提供いたしたく
商品化にふみきりました。
メタル・セミメタル・カーボンメタル パッドなどに対応し
尚且つ鋳鉄ローターのフィールを遜色なく発揮する為
開発した所、現行のワークス系レーサーに
使用されている素材しかありません。
ライフは短く・メインテナンスコストも必要ですが、
オリジナル素材・部品もございますご相談ください。
ビモータ クラシケ部品情報を公開中です。
ご報告はにしひろでした。

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brembo 深オフセット 300Φディスクローター 入荷しました!
- 2008-07-11 (金)
- bimota classiche | bimota db1 | bimota db1 | にしひろ
こんにちは。にしひろです
本日は、BIMOTAクラシケ部品入荷のお知らせです。
BREMBO 300Φ SUSディスクローター
入荷いたしました!

BREMBO
SUS 300Φ
26.5オフセット
5㎜厚ディスク
フローティング12ピン
画像以外にも
DUAL BALANCEオリジナル
260Φリア用・深オフセットSUSローター
ご用意ございます。
bi