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bimota db1 Archive

ビモータ db1RS・SP EX

  • 2008-11-25 (火)

今晩は。外商部あきです。
今月に入り悪性インフルエンザが流行っております。
くれぐれもお体をご自愛くださる様おねがいいたします。

s-CA390021.jpg
箱根ターンパイク・大観山より…
早朝の為、5km付近山頂より路面に霜がございました。
MCの方はご注意いただければと思います。
山頂でお知り合いになった ドゥカティ・モンスター乗りの方と 眼下に見下ろす芦ノ湖の霧が晴れるのをご一緒させていただきました(撮影は…逆光でまぶしかったです!)

訂正
前回、こちらのブログにてSR-1用とご紹介したEXは、寸法と排気干渉部分が全く違う為、問い合わせた所、db1 RS・SPとのご回答を頂きました。
現車データーが無いので言えませんが、db1 RS・SPプロトテーポの時期は、
既に、YB4レーサー時代でもあり、db1 RS・SPに使用されている部品がYB4レーサーに使用されている17incやその他のショートパーツにてdb1 RS・SP用であると十分に考えられます。

先週イタリーリミニより到着いたしました !
db1 RS・SP EX
サイレンサー内部パンチング詳細をご紹介いたします。
s-DSC07541.jpg
こちらは、サイレンサーエンドを外した訳ではなく、
日本では知られていない、db1 RS・SPレース管となります。

s-DSC07542.jpg
実物原寸はタバコの箱を目安にお願いいたします!

s-DSC07544.jpg
パンチング部分ボアは50.51㎜くらいとなります。
db1 RS・SPの、データーを残す為、目安となる全排気パイプ内容量を計測していきます。
パイプ寸法も、取りますが公開できませんでした。
市販車6台のSR1・2及び3本のEX単体データーはございます。
テーパー状で構成される部分は、感性の領域ですので表より座標をとります。
基本データーを出来る限り正確に取り、オリジナル入手を、できない状況を考え手間を惜しまず原寸データーを残します。

短いご報告ですがbimota純正db1 RS・SPパンチング見本として、
必要な時にご覧いただければと思います。


それでは、乱文 無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は 外商部 あき でした。


ビモータ クラシケ部品情報を公開中です。

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ビモータ db1 SRボンバルディ 新品フルEX 到着!!

  • 2008-11-18 (火)

今晩は外商部 あき です。

最近、円高ドル安/ユーロ安にの為 金券ショップなどでドル札・ユーロ札が不足している事態と報道されております。為替の変化によりお買得感が増しているのは、金融商品だけでなく ビモータやドゥカティの極少部品が大変お求め安い価格となっています!
是非この機会をお見逃しなくお求め頂ければと思います。 

そこで!
今日はbimota classiche部品 入荷ご報告です!

s-DSC07408.jpg
イタリー リミニ bimota本社より航空便にて到着しました!!
bimota db1 SR-1 新品フルエキゾースト !!
bimota db1 新品未塗装スイングアーム !!!

ビモータ正規インポーターMOTO CORSE様
ご協力により現実となりました!!
(ミラノ ショーで、ご多忙の所 本当にありがとうございました!)

6月に、当blogで紹介したdb1R用のテクノマグネシオ同様ビモータ本社倉庫にあった保管部品となります。
(以下細部説明は、当社 小野より教授されたものです。)

s-DSC07412.jpg
db1 SR-Ⅰボンバルディ専用部品となります!
クラシック ビモータ伝統のヘッダーからサイレンサーまで
ワンピース構造となります。

s-DSC07411.jpg
db1 SR-Ⅰボンバルディの証 ドルフィンカットされたエンドパイプ!

bimota SR-1ボンバルディ
ワンポイントアドバイス

SR-1特有のサイレンサーエンド(ドルフィンタイプ)は、
当時のレースレギュレーションに沿ったものです。
SR-2以降は、やはりレースレギュレーションの変更に沿い、
ストレート・カールエンドタイプに変更されました。
又、カラーリングですが、SR-1はボディレタリングには
RSと記載されておりますが、正式名はSRとなります。
SR-1ボンバルディ・カラーは 日本車で言う所の、
CBR1000RRレプソル・レプリカ・カラーとお考え下さい。
当時の正規ディーラーでもある福田モータース様にも確認を取り、
上記内容と一致します。しかし、極少数車両である事は間違いございません。


s-DSC07409.jpg
もちろん!ビモータ純正 パーツNo刻印入り! 

s-DSC07410.jpg
当時のGPMワークスのノウハウが入った排気干渉部!
ベルリッキ リバースコーン仕様と違うチューニングEX仕様

DSC07364.jpg
集合部ーサイレンサーまでを極限まで
エンジン側に寄せる為、内側を凹ませてあります。

DSC07377.jpg
同時入荷した、新品未塗装のクロモリ スイングアームです。

未塗装ローリングシャーシ
同様、溶接の美しさが堪能できます。

DSC07378.jpg
塗装状態では想像もつかない程、丁寧な溶接がされております。
見た目と違い高剛性ボックス構造のスイングアーム

DSC07376.jpg
素材を知り尽くしたヨーロッパ文化的発想で作り込まれており、結果、スイングアーム エンドまで剛性が保てる構造となります。
イタリーの建造物を彷彿させます!

DSC07373.jpg
エキセントリックカラー受けのビートも、とても美しいです。

フルエキ、スイングアームともに長期保管品にもかかわらず、良質クロモリ素材の為 サビが殆ど見当たりません。

ビモータ本社でも最後の物となり、素材を含め再生産は不可能との回答を頂いております。
お値段も円高の為、当時の新品価格よりお求め安くなっております!

代わりまして弊社なるせよりご報告がございます。

こんばんは。なるせです。
今日は、ビモータ本社よりお聞きした事をお話いたします。
ビモータ本社より、弊社に受けられた説明に付きビモータ社 正式発表でない事を前提にお読み頂ければと思います。又表現方法に関しては当方個人による見解と見て頂きます様お願いいたします。

2008年11月現在、ビモータ本社より正式に旧モデルの部品供給は、ありません。
ビモータ本社に、クラシケ部品及び製作用ジグは存在していますが 再生産の予定は御座いません。
理由の一つに ビモータ社の歴史を紐解いて頂けるとお分かり頂けます。
年代でデザイナーが代わりました…タンブリーニ先生、マルティーニ先生、マルコーニ先生、ルビアーノ先生などの作品はプロジェクトチームにより世に出されておりました。
したがって、その時代の設計者及び職人でなければ再生産は不可能となります。

理由の2つ目は、素材にあります。
現在、世界共通で生産性の低い部材製造品は悪しき製品と考えられる為です。
現在bimota社では、現代工業気質に相反する製造工程を選んでおります。
良質の素材確保、品質の良い製造工程(手組み)などです。
素材になる部材を、当時と同等ないし現行モデル用インゴットを使用し再生産した場合、
とても高額となり、需要は見込めないマーケティングには不向きとなる為です。

しかし、現代のbimota.s.p.aではビモータ社の歴史的製品思想に何ら変わりはございません。Vermeerの青色選出のごとく…
今月 ミラノショーにて発表された、
カーボンオーバルシャシーBIMOTA DB7がとても良い例となります。
採算重視の大メーカーでは市販出来ないMCであり…そして夢があります…
公開状況の中、やっと市販最終段階の煮詰めに入れる状況にあり、
手作り少量生産のビモータ社では、まず、企業としてある程度安定しなければ、
採算すら、取れない クラシケ部品供給は出来ません。
最近、弊社宛にdb1シリーズの日本からの情報開示・部品供給が求められる状況にすらあります事を情報開示と共にご報告申し上げます。

弊社が何故db1シリーズに力を入れているのか?
お答えは、クラシケクラスのHB・SB・KBなどはヨーロッパでも人気があり、
個体情報や修理ノウハウが多数ございます(日本に入っていないだけです)
しかし、db1シリーズに限っては殆どの個体が日本国内にあります。
ビモータ歴史上でも 極めて美しいdb1シリーズのデザインは、
アートに匹敵するMCです

現在db1を取り巻く環境は残念な事に メインテナンス不良が故に、
可動状態にあるdb1が無くなりつつあること…
オリジナル部品を使わず別物にしている事に懸念し、
微力ながら弊社が全力で取り組む理由でもあります。
以上ご報告はなるせでした。代わりまして外商部あきとなります。

なるせの報告にめげず外商部として!!
bimota旧型モデルの部品供給に全力を注いで参ります!
それでは、乱文 無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は 外商部 あき でした。


ビモータ クラシケ部品情報を公開中です。

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ビモータ db1 6速・PHMC+DUAL その4

  • 2008-11-14 (金)

こんにちは。にしひろです

今日は前回 db1 6速続編となります。
s-DSC06135.jpg

今回の作業内容は、
前後ホイールFディスク ローター交換をご報告いたします。
んっ?と思われた方!正解です!

前回ディスクローターはセットしたのですが…
Fディスク ローターをフィッテングしてF・ホイール バランスを点検した所、!問題発見!

(当社ではホイール/ディスクのみでもウエイトバランスを事前検査し、タイヤ単体ウエイトとの相互打消しにてホイールバランサーにかけ検査します。)
s-DSC06938.jpg
フレがあるのは分かっていたのですが
かなり広い範囲のリムフレと…ハブ部分も歪んでいました…
市販マルケジーニは、マグでもAL配分が多く、
ホイール修正は可能な場合もございますが、
今回修正範囲が広くリスクを伴う為 オーナーさまと相談して交換と相成りました。
選出された物はbimota本社在庫だったdb1Rホイールです!

s-s-R001142.jpg
db1R用のテクノマグネシオ 
フロント 3.25-16インチ
リア   4.50-17インチ

s-s-DSC0714.jpg
リアホイールに当時ビモータ社で貼られたラベルを発見
db1 RS S.P.”とかかれているカッコイイっす!

bimotaワンポイント アドバイス
上記画像のテクマグ ホイール ビート部分をご覧ください。
通常ビート部分は、ハの字ですがdb1R用は直立となっております。
バイアス・スリックタイア専用で縦横方向のグリップ力増強の為?
現代で言うビートストッパー代わりと思われます。

このホイールには、ディスタンスカラーが付属しない為
カラーの作成から始めます。
s-DSC07114.jpg
X線検査済み75ジュラ材よりカラーエンドの切削します。
丁寧に丁寧にRを手作業にて削ります。
特殊なアールは5軸でも出ません。 あくまで手作業にて美しくお作りします。

s-DSC07116.jpg

切削後、酸化防止処理を施し完成!
画像は、リア用となります。 
今回のディスタンスカラーは、3ピース構造としました。

s-s-DSC071.jpg

ホイールにカラー&ベアリングを組み込む前に...
新品ベアリングのダストシールを丁寧に外し
高速回転&湿気対策の為グリースを脱脂し
長寿命化とフリクション低減のために
デュアル特製ベアリンググリースを注入!
注入後、再度ダストシールを取り付け完成!

s-DSC07191.jpg

リアホイールのフィッテング確認
美しくおさまっております。
画像では分かりにくいですが、
ホイールの雰囲気に迫力があります。

フロントについても同様にディスタンスカラーを作成。
アクスルカラーもホイールに合せ製作。
s-DSC07172.jpg
左:元々付いていたマルケジーニホイール用のカラー
右:今回作成したテクマグ用 DUAL製 SPLカラー

s-DSC07196.jpg

フロントホイールのフィッテング確認
こちらも美しく おさまっております。
ビモータ しかも db1 は美しくが基本ですね!
ホイール交換でも、まだまだ やらなければいけない事が山程あります。

続編は、まだまだ続きます!お楽しみに!

ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
ご報告はにしひろでした。


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ビモータ db1 6速・PHMC+DUAL その3

  • 2008-11-09 (日)

こんにちは。にしひろです

今日は前回 db1 6速続編となります。
s-DSC06138.jpg

今回は 「消耗部品交換+α」編をご報告いたします。
やはりメインテナンスに飢えた個体です、
F/Rディスク ローターも使用限界を超えておりました。

上記理由によりディスクを弊社オリジナルに交換します。
先に、現状の数字をご覧ください。
s-R0011799.jpg
このまま使用すると !
ローターの破断等を引き起こし大変危険です!

s-DSC06561.jpg
レコード溝も出来ており本来の性能は発揮できません。
ローター研磨により再使用が可能な場合もございますが定期的な点検が必備となります。
今回はレコード傷も深く、交換となりました。

こちらの個体に装着されていたディスクは、
後期型YB4用 6穴ローターです。
したがってビモータ YBシリーズのマルケジーニ17inc(ヤマハ用)を使用しており、ローター取付けは 6穴のはずですが、スペーサーで挟み3穴にて留めております。

db1シリーズは市販モデルはすべて5穴留めとなります。

s-DSC06565.jpg
DUAL製 susディスクローター220φへ交換します。
取付けは、ホイールのローター取付け部分を面出しを行いその後、ホイールに合わせ6穴ボルトにて取り付けます。
ボルトはやはりBOTTに相応しい当時物の新品を使用します。

s-DSC06937.jpg
ローターのクリアランス・オフセット共に、
美しくセットUP!!

s-AB-R-DSC0.jpg
これで、安心してRブレーキを使用できます。
画像にはありませんが、キャリパーブラケット内の
スリーブ及びベアリングも交換済みです。
ホイール カラーも17incホイールに
合わせて引き直します。
もちろん素材も厳選してお作り致しました。

db1 ワンポイント アドバイス
キャリパーブラケットは進行方向に向かって左右に3㎜程のねじり遊びがございます。
こちらを下手にリジット(現行マシン同等くらい)にすると、キャリパーサポート内のベアリングを傷めるばかりか下手をするとサポート自体を再使用できなくなる場合がございます。


Rスプロケット交換
s-DSC06560.jpg
画像から見ると分かりづらいのですが前々回 ご紹介したEg車両です。クランクケースよりドライブ側のスプロケットが飛び出し 変磨耗したドリブン スプロケットです。波打ち&チェーンが叩いた後が多数ありました。しかも他車種流用でしょうか、メナーニ7穴留め+6穴留めです…
当然スプロケ ダンパーはズタズタでしたので
DUAL製 メナーニ7穴ダンパーに交換します。


s-DSC06567.jpg
DUALオリジナル Rスプロケットに交換。
歯の尖り具合が目立っておりますが、
ドライブ側のフローティングマウントに合わせて低フリクション&高トルク仕様となっております。
ファイナルは、db1純正5速でSTD42丁を
6速T/Mに合わせて39丁とします。

(T/MのTOPギア比は5速・6速共に変わりません)
理由は、ドゥカティ純正 6速T/Mは 5速T/Mに比べ 1~5速までがローギアード・クロースレシオとなり、
各ギアで吹けきるのが速くなり シフトチェンジが忙しくなってしまいます。

加速/最高速の 両立を現実とする為、ファイナルギアレシオをハイギアード化する事により小気味良い加速を楽しんでいただくと共に、Hi・TOPギアの6速では、ファイナルレシオ39丁を採用する事により、
回転数600rpm相当 最高速も伸びると言う楽しい仕様となります。

元のスプロケットが縦変芯&左右フレの為 ビモータ刻印入りダンパーマウントプレートも変形しておりましたが 在庫の新品に交換します。

s-AB-RS-DSC0.jpg
左側が交換前となります。   右側が完成状態です。

上記画像より見ても、どちらも変わりない様子ですが、
オーナー様は見違えるほど違いが感じて頂けます。


ビモータは類を見ないほど美しいモーターサイクルです。整備している我々ですらカウルを外して始めてMCと気づく存在感がございます。
美しいビモータと真剣に関わると人間性が問われ、
背筋が伸びる思いで弊社スタッフ全員が名車を正しく扱う義務に心地よさすら感じます。

ご報告はまだまだ続きます!続編をお楽しみに!

ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
ご報告はにしひろでした。
ご覧頂き本当にありがとうございます!!


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ビモータ db1 6速 PHMC+DUAL その2

  • 2008-10-30 (木)

こんにちは。にしひろです

今日は前回引続きにて 「災い転じて6速だぁ~!」編をご報告いたします。
s-P8178023.jpg
見切りをつけたケースは再使用に不適切な為、
ドゥカティ純正 6速ミッションを使用します。
(F3・6速は砕けますから使用しないで下さい!)
強度的には前回ご紹介した100ps+の817コルサそれ以外にも、
葉山海男パンタ737SL850F1・6速仕様
製作し現在に至るまで元気に走っておりますので安心です。
しかしエンジニアを名乗る当社では、より安全策をとり純正クランクケースを    
ベースに素材密度を上げる為、焼入れなましをケース変形しない範囲で施します。

もちろんダミークランク・使用するシムの選出した上でのダミートランスミッションも製作して行う作業となります。(ダミークランク・T/Mは1回しか使用できません
施工作業時間は約2ヶ月~は頂きます。
密度を上げ膨張率を変えるのが目的の為、お時間が必要となります。

あくまで当社比ですが…
現在までの結果は、当時のドゥカティ ワークス砂型ケース以上の剛性を確保しております。 

s-DSC06317.jpg
詳細説明・画像開示、共に非公開で申し訳ございません。
お手数ですがご来店の上ご相談ください。

ケースが無事に出来上がりケースカラーを
オーナーさまリクエストの黒色を施しました。
ベアリングは類も純正を使用しますが
新品誤差が少ない物を選出します。
ケース側スイングアーム取り付けメタルも
状況に応じてニードルベアリング化する場合が
ありますが、今回は純正同様メタルにて行きます。
分かる方にはわかりますが後々の不死鳥度合いを考え、
88~92φピストンも使用可能な様に
ケースボーリングも施します。
今回は金銭的出費を抑える意味も含めて
STDピストン/シリンダー再利用にて組上げます。

s-DSC06319.jpg
慎重にベアリングを取り付けます。
ベアリングのはめ合い面の精度も
何度も確認しつつクランク・トランスミッション
そしてシフトフォーク取り付け位置も
小気味良く決まるようにセットアップ!
確認!確認!愛情を沢山そそぎ込み 組上げます。

ビモータ db1 / ドゥカティ 750F1
   ワンポイント アドバイス 純正編

ドゥカティ純正のシフトフォークは、
新車時より取り付け位置にバラつきが多く
OHの際は必ず取付け位置変更を推奨いたします。

経年劣化等によりシフトフォーク先端が
変磨耗している場合は交換を推奨いたします。
やもおえず再利用時は
お近くのイタリー 車プロショップにて
ご相談をお願いします。

よくあるパターンですとシフトペグがガタガタの車両を
見受けますが、そのまま乗り続けると
ケース内のシフトアームが曲がりチェンジシャフトに
負荷がかかり最悪シフトロック
(変速できない)する可能性がございます。


s-DSC06418.jpg
安直な展開ですがケース合わせに
2時間以上は軽くかけます。
とても集中力が必要な作業で
終わると、どっと疲れがでる作業です。

s-DSC06489.jpg
外したピストンはこんな具合でした。 
交換暦があり比較的磨耗も少ないので
このまま使用します。
もちろんリング・ピン・クリップは
新品に交換いたします。

s-DSC06508.jpg
溶剤をペーパーに染込ませピストンTOPに
被せること5時間、カーボン落としを
ゴリゴリやる方が多いのでカーボン除去後まで
どんな状態かわかりません。
もちろんシリンダーヘッド回りも
同時進行にて行います。

s-DSC06513.jpg
組み込まれていますがピストンTOPは下手に手が
(ゴリゴリ?)入っておらず一安心です。

s-DSC06501.jpg
少々バルブがベタ当り気味ですが予算の都合で、
ヘッド回りは次回となりました。

s-s-DSC0643.jpg
画像は前後しますがピストンのカーボン除去の間に
セルフスターターも巻き直し強化します。
おっと純正ブラシは交換しなければなりませんね!

s-DSC06438.jpg
着々と組上げて参ります。 
画像のフライホイールはPHMC製で
とても絶妙な軽量化が施されております。
PHMCフライホイールに合わせて
ピックUPセンサーもチョットチューン仕様へ変更。 

ビモータ db1 / ドゥカティ 750F1
                ワンポイント改造編

フライホイールはあまり軽量しすぎると
公道使用では割れる事があります。
現代ではクランクと合わせて
ダイナミックバランスを取る方が
パワフルでライフも長い 良いEgに仕上がります。
余裕がありましたら
軽量フライホイール単体購入取り付けではなく
クランクと合わせたバランスを推奨いたします。

s-DSC06515.jpg
クラッチ側は6速化に伴いクラッチインナードラムが
アルミ製へと変更となります。
もちろんスチィールからアルミへの素材変更もあり
レスポンスが飛躍的に向上します。

s-DSC06556.jpg
やはりブログ画像では安直な展開ですが…
               シャシーさまと合体!合体!
                     (ハマちゃん風?)
新品のベルト・テンショナーベアリングを取り付けて!

s-DSC06683.jpg
ベルトカバーを取り付けます。
今回はこの辺で次回へと続きます。
何故ご報告が短いかと申しますと…↓
画像が多すぎる為「開けない!」とか
画像が見れない」とご指摘がございましたので…
なるべく短編的とさせていただきます。

ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
ご報告はにしひろでした。
ご覧頂き本当にありがとうございます!!

ビモータ db1 6速 PHMC+DUAL その1

  • 2008-10-28 (火)

こんにちは。にしひろです

さて今回のご依頼内容はと申しますと
「db1買ったがキチンと走れる様に!」です。
s-P8178023.jpg
美しいカウルを外し目視にてピックUPしてみると…
…かなりいい加減なメンテをされていた…
…個体みたいです…

1)ステム割れ!
2)F・フォークの曲がり
3)F・ホイール曲がり
4)トップ・アンダークランプ割れ
5)R・サスペンション位置不良
6)R・サス リンク ハス止め(ごまかす為かSAを叩いて整形?)
7)F/Rディスク使用限界及びインナーハット不良
8)F・キャリパー バンジョー長違いを締め込み過ぎで割れてる!
9)Rブレーキマスター プッシュロッド不良によるフルード漏れ
10)Eg バルブシム調整不良(コッター寸法違い)
11)ドリブン・ドライブ オフセット不良

  と数え上げたらきりがありません…

状況をまずご覧ください。

s-R0011807.jpg
db1にありがちではありますが…
しめる時は程々にお願いしたい物です…

s-DSC05196.jpg
フォークも曲がってる・ステムも割れているは…
R・サス回りはと申しますと…
…んっ?ナットが斜めに…
s-R0011828.jpg
この型のSKFは最近の物ですが無加工で
取り付けるとは…当りますよ…

さてお次にEgさまです。
s-R0011841.jpg
s-R0011837.jpg
キテマス・キテマス!
ドライブスプロケットが飛び出したのでしょう、
割れた後をアルゴンで溶接…してみたが溶接が、
下手でオイル漏れしたみたいです…だからって
コーキング剤ですか…
2枚目画像で見るとユーザー様は普通 気が付きません
なにせこの上にドライブスプロケット付きますから。


s-DSC06549.jpg
ケース内側からの様子です(次項目と前後します)

経過報告をかねて事実を正直に話しオーナー様にご報告をしました。
「この様な自体に付きケース継続使用が不可能です」と、
お伝えいたしましたところ、
この個体のオーナーさまはイタリー車のエンスージャストです。
一言「僕のdb1を宜しくお願いします」と
おっしゃっていただきました。

勉強になる深い一言です。
弊社で幾つかの提案したところ、
Egは、これからの事も考え6速仕様へと
決定いたしました。

既に絶版車両のdb1です。
ドゥカティ純正パーツも出るはずも無く、
無駄な出費を抑える目的も兼ね、
内部の使用できるパーツを再利用していきます。
軽快に作業が進み
Egコア単体にて事件が発生しました!

ケースを割って見たところ!
s-s-DSC0628-r2.jpg
んっ?なんだ???なんかジャッキUPの
SSTみたいな物が入っている…
金属地肌が露出している部分がSST?が
往復して出来たキズです。
赤矢印は、ケース内の往復動作を表しました。
青矢印は、移動により出来たキズと考えられます。

s-DSC06286.jpg
UP画像で分かりずらいですが
クランクケース・スイングアーム取付け部分に
SST?をあてがっています、サイズもピッタリです。

s-DSC06815.jpg
こちらがクランクケース内に入っていた
SSTと思われる物です。
恐らくスイングアームを外す際にスイングアームシャフトを
抜く為の先端に代用し、中央付近で落としたまま
放置したと考えられます。

弊社ブログにて開示した理由ですが、
この物体がミッションに落ちて、
シフトロック&クランクロックしていたら、
生命に関わる重大事故に繋がるからです。

今日のブログは、
bimotaしかも人気のdb1であるが故に
粗野で粗暴な扱いを受けた固体をご紹介となりました。
正しいメインテナンスを強く推奨いたします。

ご報告は西川 寛昭でした。

明日以降にdb1本来の姿に戻すべく行動に移ります。
DUALで愛情を注ぎまくります!
ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。


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bimota db1 817CORSA 6speed

  • 2008-10-21 (火)

こんにちは。にしひろです
今日も引続きbimota db1 817CORSA 6speedの
OH&モデファイをお届けいたします。
s-IMG_6509.jpg

まずdb1メインテナンス ブログ「名車のキモ 」の続きを
ご報告いたします。
s-R0011333.jpg
前回ストリップダウン後のシャーシーフリー後を記載いたします。
前回ブログにも書いてございますが
シャシーフリーは、とても大切な作業です!
☆定期的必備整備とお考えください!

理由はMC用クロモリパイプフレームにクセが
ついておりますと、足回りセットUP後でしたら
良い面もございますが、そのまま長期間同負荷を
与えますと可動及びしなり部分がスムースさが
失われていきます。
新品シャシー用セットとゆるくなったシャシーセットを
変えて行くのが クロモリシャシーとの
長い付き合い方とお考え下さい。

s-R0011462.jpg
古い塗装を剥離完了!
生鉄ですので早めに亜鉛コートを
厚くなりすぎない程度に施します。

s-P7297861.jpg
シャシーの剥離も終了し亜鉛コート&塗装が
仕上がりました。
多少テカッていますが塗膜が安定するまで
1ヶ月程寝かせますと落ち着いた程よい
色合いと変化いたします。

s-DSC06019.jpg
塗膜が安定しましたら、ステムベアリングの
アウターレースを打ち込みます。
部品はオリジナルサイズ(新型)SKFを使用いたします。

s-DSC06102.jpg
古いステムベアリングを外します。

s-DSC06107.jpg
新しいステムベアリング(新型)を打ち込みます。

s-DSC06026.jpg
搭載するEgを仮組みします。
(注)
画像EgはOH前です。Eg詳細は
別項目にて説明いたします。

s-DSC0602-1.jpg
スイングアームのエキセントリック部分は塗膜を
剥離して再度亜鉛コートを防腐防止目的にて
厚めに施工いたします。

上記施工期間は(本文参照)の通り1ヶ月程
お時間が必要となります。
安直に組み付ける事も可能ですが
後の経年劣化を考えますと丁寧な時間をかけた作業が
結果として良いものが出来上がります。

次にサスペンションをOHいたしました。
作業内容にノウハウが多い為画像は
割合させていただきます。
この個体は100馬力程出ている為
フロントサスペンションは純正マルゾッキM1Rを
ベースに、インナースリーブをM1R後期型同様の
スチールスリーブに変更いたします。
(スリーブ表面処理はSPL処理を施します)
格段に動きが良くなりますので
アジャスタブルダイヤル部分も同様後期型をベースに
オリフェイス加工&スプリングを変更して組み付けます。
上記の様に数々のチューニングを施しますが
強靭なパワーの前では正直、役不足感は否めません。
しかしオリジナル41.7φを使用する事に
意義も見出せますので このままでいきます。

ステム変更等により
現行オーリンズ正立43φ使用可能ですが…
中にはYZFワークス43φ部品を
取り付けている方もいらっしゃいましたが…
乗車感は シャシーとのバランスが崩れていて
あまりお勧めできません。
サスペンションが沈み込みはじめてから
しなる方向へともって行きたいのですが
バンプ/リバンプ共に高性能ですと、
バイアスとラジアルの狭間で開発された
古いシャーシーには一溜りもありません。
サーキットオンリーマシンなら17incタイヤの
選択事情によりしかたありませんがストリート使用なら
オリジナル16incが一番お勧めです。
ビモータ社でも当時YB4用17incを前後共に
開発しておりましたが17inc変更はリアのみで
結局 純正採用には至りませんでした。

s-DSC06341.jpg
次はリアサスペンションには定番(廃盤?)の
オーリンズフルアジャスタブルを選出いたしました。
バンプ・リバンプともにオーナー様体重にあわせて
基本セットUPします。

☆bimota db1のお勧め部品

 弊社でお勧めするRサスペンションがございます。
 トガシ エンジアリング製 RサスペンションKITです。
 世界的にみても中々例をみない
 この作りの良さは目を見張ります。
 理由はショックアブソーバーロッドがしなる構造です。
 db1に搭載すると、シャシーのしなり+アルミロッドに
 よるスムースな特性は絶妙で素晴らしい物があります。
 (外は硬く・中は柔らかく)
 私の友人が同社理論にて某全日本カテゴリーを
 制覇しております!

 

サスペンション作動位置決めの基本でもあるリンクは
SKF社製 新型スフリカルジョイントを加工後
取り付けます。
ビモータ純正はリンク角度(リンクのスクラブ半径)が
あいまいな為サスペンションブラケットや
ショクアブソーバー本体に衝突しない
(作動強固定しない状態)範囲で
(ねじれ作動も必要)取り付けます。

☆bimota db1のポイント
 こちらの個体ではございませんが、
 db1の中には左右のスイングアーム長が
 違うものが存在します。
 生産不良ではなくシャシーやサスペンション取り付け
 位置によりコーナリングパワー特性を
 変える為の様です。
 市販の日本車が基本では中々分かりずらいですが
 レースの世界では当たり前です。
 db1はSTD状態ですでにレーサーに近い事が
 伺えます。

 

再度サスペンションを外しドライブ・ピボット・Rアクスルの
三角角度が一番 短い位置でチェーン長を決めます。
この状態で以外に思われるかもしれませんが
この作業を怠ると、ドライブスプロケットに高付加がかかり
ビモータ db1/ドゥカティ 750F1の定番トラブルへと続きます。
(画像のEgはOH済みを搭載してございます)

☆bimota db1 ポイント
 db1や750F1は、フロントのスプロケットを
 何故フローティング マウントにしているか?
 答えはシャシーやスイングアームもサスペンションの
 一部と考えているからです。
 もし、シャシーが、しなる最中にチェーンの張りで
 止めてしまえばチェーン自体が
 サスペンションストッパーとなり動きに
 制約ができてしまうからです。
 (チェーン調整はdb1流に正しく合わせて下さい)

次に電装系を現行タイプに
合わせた仕様へと変更いたします。
s-DSC06115.jpg
ふる~いジェネレーターコイル(3本線)も
定番メニューにて…

s-DSC06112.jpg
00年モンスター用ジェネレーターコイルに
変更いたします。信頼性UP!

s-DSC06356.jpg
メインハーネスも現行ドゥカティ用を
ベースに引き直します。
バッテリー位置をシートフレーム部分に移設するため
現行ドゥカティ用をボルトオンといくはずも無く
ほぐして作り直します。

s-DSC06340.jpg
寸法を合わせて位置決めが決定されていきます。
レギュレーターは999R用をチョイス、
アイドリングで 12.68v
ライトONで  13.6v
3000~5000rpmで13.8~ 14.35vに設定いたします。
(決して過充電状態ではありませんよ!)
あまりの安定電圧にライトONにてセルスターター
始動可能に仕様変更!
スターターモーターもオリジナル強化品に変更。
db1純正のショートハーネスも抵抗値のあるものに変更。

☆少々お高いですが(ドゥカティ純正ベースの為)
 db1・750F1用ハーネスの製作承ります。
 基本的にバッテリー位置及び使用レギュレーターに
 より現車にあわせてお作りいたします。

s-DSC06375.jpg
カプラーも現行ドゥカティ用にあわせて
メーター側ハーネスも作り直しします。

s-DSC06345.jpg
メインハーネス側カプラーも安心できそうです。

s-DSC06343.jpg
次に移設バッテリー及びテール回りハーネスを
決めていきます。
画像はお客様のお好みを反映して製作された物である為
完成品の画像はご来店の上ご回覧頂ければと思います。
s-IMG_6509.jpg
bimota db1 817CORSA 6speed の続きは
順を追って掲載してまいります。

本車両は、開発的要素があり
競技専用車両とお考えください。
必ずしも公道に適した仕様とは
かけ離れております事を前提に
ご覧頂ければと思います。

本整備モデファイ内容の
お電話での回答は致しかねます。
大変お手数ですがご来店の上
ご相談いただきます様お願い申し上げます。

ご報告はにしひろでした。


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発掘3 ドゥカティ TT2 ヘッダーパイプ

  • 2008-09-13 (土)

こんにちは。 外商部あきです
原油引下げのおかげで
僅かですがガソリン代が安くみえます。
政権など目まぐるしく変わりますが
生活保全を願いたいものですね…

s-PAP_0005.jpg
お知り合いのお店にて!
ジャギュア Dタイプr

今日のご報告も前回に引き続き倉庫整理です!
私は部品しかも古い物はさらにわかりません‥
倉庫より携帯電話にて画像を送り、
確認をとりながらの作業です。
ブログネタに相応しい1品を探しまーす!

数々のえたいの知れない部品をかき分けた所‥
ありました!
この度の発掘品は~!
DUCATI  TT2 ヘッダーパイプです!
TT2-02.jpg
長期間、保存の為僅かですがサビがあります。
TT2-03.jpg
集合部も丁寧な作りです。
TT2-01.jpg

ダブルフランジ及びショートエキマニヘッダーが
TT2とTT1用の特徴との事です。
しかも大変珍しい ブラッククロームメッキです!
弊社HP TT2部品へのリンク です!


緊急速報!
イタリーbimota社より素敵なサプライズをいただきました!
私があまりにもdb1!db1!!と おネダリした為か?
bimotaクラシケパーツが到着予定です!!
詳細はおってご報告いたします!

乱文!無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は外商部あきでした。



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ビモータ db1     新車到着!?

こんにちは。外商部あきです。
今週は暑かった先週と違い一気に涼しくなりました
夏風邪などお召しにならない様お気をつけください。

今日はbimota classiche入荷報告です。
おそらく日本初であろうと思います!

イタリー リミニ bimota社より到着しました!
bimota db1ローリングシャシーです!
DSC05806.JPG
詳しくはHPにて
もちろん!
正規インポーターMOTO CORSE様のご協力により現実となりました!!
シルバー色ローリングシャシーが入荷品です!
(bimotaオリジナル地肌色)
詳しくは10月号ライダースクラブ誌にて! 
竹田津記者により付属DVDにて紹介されております!


後方はフルレストアード作業中となります
 db1 750中期S.No
 オートショップ フクイ正規物です。
右側の個体は db1j 世界限定50台
 フルレストアード予定車両
 福田モータース正規物 後期型 穴あきマウントです。
 bimota DB1J里親さま募集中で~す!
その他在庫に 
 フルレストアード予定車両db1・750 S.No100番台
 福田モータース正規物 初期型ゆえとても美人です。
 bimota db1アーリーモデル里親さま募集中で~す!

P8268108.jpg

P8268063.jpg

今回到着した個体は当時より保管されていたものです。
ご興味頂いた方には大変申し訳ございませんが嫁ぎ先は決まっております。
世界的にも著名なエンスージャスト様に ご納車される個体となります。

bimota社にて正規フレームNo.を打刻の入れた後に日本へ到着
bimota社インボイスなど本物ならではの証が付属されます。
もちろん限定車用bマークが入ります(後期型のみ)
P8268119.jpg
シャシー溶接の美しさは一流の匠技を感じさせます。
この仕立ての良さがbimotaの伝統です。
クロモリパイプに生命をあたえ芸術品へと到達します。

デュアルバランス エンジニアリングでは、
今回ご紹介した名品以外も随時ご紹介してまいります。
本物をお探しの方は,
是非ご来店の上ご相談いただければと思います。
ご期待に添えない場合もございますが、
芸術品の良さを知る方に、
一流の おもてなし出来るように努力いたします。

乱文、無謀構成にて失礼いたします。
ご報告は外商部あきでした!


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深オフセット 260Φ                        SUSディスクローター入荷いたしました!

こんにちは。にしひろです
本日は、BIMOTAクラシケ部品入荷のお知らせです。

DUAL STOP
260Φ SUS フローティングディスク
             入荷いたしました!
SUS-260.jpg
SUS 260Φローター
厳選素材のステンレス素材を採用!
コーナーの切り返し時に必要以上の
ジャイロ効果を押さえスムースな
コーナーリングが可能です。
また ロック率を確保しつつコントロール性の
向上も重要視しております
アクセルを開けながらの補正ブレーキングも
絶妙にこなします(1次・2次共に補正範囲が広がります)
26.5㎜オフセットインナーハット
7075材を贅沢に使用!入念な下地処理ののち
硬質なアルマイト加工致しました。
見た目だけでは無くパッドの開きを
早期に知らせる特性が生まれました。
フローティング12ピン
08年今年の8時間耐久レースにてワークス各社が
使用していたPINを採用いたしました!
ローター素材同様、ブレーキ操作以上の
パッド噛み込みにより
車体が急激に起きるのを軽減します。
旧フローティング理論に現代のノウハウを投入し
通常走行時の
操作性/フローティング音の軽減/ハット&ピンの
変磨耗を押さえます。
DSC05470.JPG
DSC05471.JPG
対応車種
bimota
db1・KB2etc
DUCATI 
750F1Ⅰ~Ⅲ型/モンジュイ/サンタモニカ/ラグナセカ

お値段は少々お高いですが
海外のクラシケ・ビンテージMCの元気な
走行維持状態に触発され(しかも!日本車です!!)
まず、
国内のクラシケMCが元気に走る!を 
大前提とし原材料高騰のさなか
ナンセンスとは思いますが
こんな時代だからこそ本物を提供いたしたく
商品化にふみきりました。
メタル・セミメタル・カーボンメタル パッドなどに対応し
尚且つ鋳鉄ローターのフィールを遜色なく発揮する為
開発した所、現行のワークス系レーサーに
使用されている素材しかありません。

ライフは短く・メインテナンスコストも必要ですが、
オリジナル素材・部品もございますご相談ください。


ビモータ クラシケ部品情報を公開中です。

ご報告はにしひろでした。


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brembo 深オフセット 300Φディスクローター 入荷しました!

こんにちは。にしひろです

本日は、BIMOTAクラシケ部品入荷のお知らせです。

BREMBO 300Φ SUSディスクローター
入荷いたしました!
R0011784.jpg
BREMBO
SUS 300Φ
26.5オフセット
5㎜厚ディスク
フローティング12ピン
画像以外にも
DUAL BALANCEオリジナル
260Φリア用・深オフセットSUSローター
ご用意ございます。

bimota
db1・2/KB2/YB4・6・7・8
ドゥカティ 
750F1Ⅰ~Ⅲ型/モンジュイ/サンタモニカ/ラグナセカ
ドゥカティ
ベベル900SS/MHR などにもご使用いただけます。

ステンレス ローターでしたら
錆びない!ライフが長い!色々なパッドを選べる!
など良い事ずくめです。
ビモータ クラシケ部品情報を公開中です。

入荷情報はにしひろでした。


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Home > 4.自社商品情報 > bimota db1

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