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bimota        YB8の泣き所

こんにちは、なるせです。

今日はYB8でよくあるトラブル&修理をご紹介します。

YB8はヤマハFZR1000のエンジンを搭載したモデル

非常に良いエンジンなのですが

・・・ウォーターポンプに泣き所が・・・

s-R0010156.jpg

見たところ何も問題なさそうですが・・・

まずはホースを外してみると・・・

s-R0010158.jpg

むっ、、、さびがでております。

おそるおそるウォーターポンプをはずし

・・・バラします・・・

一番の問題がこれ・・・

s-R0010167.jpg


Oリングの下の穴がお分かりでしょうか・・・・

なんと、さびで埋まっております・・・

この穴はメカニカルシール用の点検穴で

通常であれば塞がっているわけも無く、

駄目になった物をそのままにしてしまうと

このようになってしまいます・・・

エンジンオイルに水が混入したりと

トラブルが続きますので早期発見を!!

こんな事態になっているということはモチロン、

メカニカルシール損傷、 

ウォーターポンプシャフトも錆びております・・・

s-R0010162.jpg

ウォーターポンプASSYでの交換となりました・・・

この機会にホース類も新品に交換しリフレッシュします。

FZR用のホースでは形状が違いますので

加工しての取り付けになります

s-R0010176.jpg

あとは、クーラントを入れ、エア抜き、水漏れチェックをして終了ッス。


次にガソリンタンクのリザーバーコックの

チェックをしました。

YB8はリザーブの切り替えが手動コックではなく

メーターについているスイッチを押すことにより

電磁式のコックで切り替わるようになっています。

こちらが使用していなかったりすると作動不良をおこし

「リザーブにならない・・・」

などというトラブルをおこすまえに

分解、点検&清掃をします。

s-R0010183.jpgs-R0010184.jpg

カプラーを付けて、作動チェック・・・

・・・カチッ、カチッ・・・

スイッチを押すたびに作動している模様、

ガソリンをもどして終了ッス。

今回は2点紹介いたしましたが、

作業が入るたびにチェックポイントなど載せていきます。

次回をお楽しみに・・・
それではご報告は、なるせでした。



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