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bimota YB8の泣き所
- 2008-05-14 (水)
- bimota YB8 | なるせ
こんにちは、なるせです。
今日はYB8でよくあるトラブル&修理をご紹介します。
YB8はヤマハFZR1000のエンジンを搭載したモデル
非常に良いエンジンなのですが
・・・ウォーターポンプに泣き所が・・・

見たところ何も問題なさそうですが・・・
まずはホースを外してみると・・・

むっ、、、さびがでております。
おそるおそるウォーターポンプをはずし
・・・バラします・・・
一番の問題がこれ・・・

Oリングの下の穴がお分かりでしょうか・・・・
なんと、さびで埋まっております・・・
この穴はメカニカルシール用の点検穴で
通常であれば塞がっているわけも無く、
駄目になった物をそのままにしてしまうと
このようになってしまいます・・・
エンジンオイルに水が混入したりと
トラブルが続きますので早期発見を!!
こんな事態になっているということはモチロン、
メカニカルシール損傷、
ウォーターポンプシャフトも錆びております・・・

ウォーターポンプASSYでの交換となりました・・・
この機会にホース類も新品に交換しリフレッシュします。
FZR用のホースでは形状が違いますので
加工しての取り付けになります

あとは、クーラントを入れ、エア抜き、水漏れチェックをして終了ッス。
次にガソリンタンクのリザーバーコックの
チェックをしました。
YB8はリザーブの切り替えが手動コックではなく
メーターについているスイッチを押すことにより
電磁式のコックで切り替わるようになっています。
こちらが使用していなかったりすると作動不良をおこし
「リザーブにならない・・・」
などというトラブルをおこすまえに
分解、点検&清掃をします。


カプラーを付けて、作動チェック・・・
・・・カチッ、カチッ・・・
スイッチを押すたびに作動している模様、
ガソリンをもどして終了ッス。
今回は2点紹介いたしましたが、
作業が入るたびにチェックポイントなど載せていきます。
次回をお楽しみに・・・
それではご報告は、なるせでした。

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