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DUCATI 750F1 ラグナセカ モデファイ

おはようございます。なるせです。

今日は、ドゥカティ 750F1 ラグナセカ のモデファイの、
ご報告を いたします。

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オーナー様は、こよなくサーキットを愛される方です。
基本を大切に しっかり作り込みしていきます。
新車ワンオーナー車を ベースに、
原型をスポイルしないモデファイを施します。

オーナー様のご要望は、
コーナーリングスピードを上げたい」です。
基本的に古いマシンですのでセオリー通り、手前でブレーキ・速めのスロットオープンできる様にします。

選出された物は、マルケジーニ マグネシュウムホイールです。
過去に市販されていた物は細いサイズです。
こちらの仕様ですと通常カスタムレベルでとなりますので、
現行ラジアル仕様を前提に!!
フロントは350-17 リアは550-17!に変更します。

理由は、2次旋回時にワイドオープンさせる為です。
もちろん1次・2次共にプッシュアンダー対策も抜かりなく!
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フロント仕様変更後。
マルケジーニ Magホイール 350-17を採用。
キャリパーは40㎜削りブレンボを採用。
キャリパーサポートは、PHMC製。
ローターはヤマハ TZ250用 280φ鋳鉄を採用。
ブレーキラインは速戦可能の現行MFJ回しにて対処します。
もちろんフォルチェラ F・フォークもチューニング済み!

s-DSC07260.jpg
リア仕様変更後。
マルケジーニ Magホイール 550-17 です。
もちろんブレーキも怠らずドゥカティ純正をSET UP!
キャリパーも現行ブレンボを採用します。
サスペンションは定番・廃盤?
オーリンズ フルアジャスタブルを採用!

正直この仕様ですとF1系はフロントスプロケット&スイングアームメタル(Eg側)が、
心配になります。思案した結果 以前にスリック・タイヤ仕様ドゥカティ 850F1作成時に施した同仕様へと変更します。

クランクケースを割る作業となりますが、
手間を惜しまず作業にとりかかります。
(誠に申し訳ございませんが、画像は割合させて頂きます)

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反対側は、加工取付け済みです。
ニードルベアリングをご覧ください。
手前は、アウターレース圧入前の状態となります。

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アウターレースと圧入用 SSTを製作してからの作業となります。

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ベアリング装着状態です。
これで高負荷がかかってもクランク ケース歪みはおさえられます。
S・Aシャフトもマイクロピーニング後、ハードクロームメッキを施します。
もちろん見える部分に無粋な事は致しません…
F・スプロケット回りは、bimota db1 817CORSAと同仕様とします。
その後、サーキット走行に備えEg熱対策・クラッチ・ブレーキ強化などオリジナルを損なう事なく施工していきます。クラッチ ピストンは大容量31φにて熱害に対処します。
s-DSC07261.jpg
メインシャシーも同時にハクリ/再塗装しております。
もちろんマロッシもフルOHとなりトータルバランスでBESTを尽くします。

大変申し訳ございませんが、詳細部分にすぺしゃるが多く、画像点数が大変多くなる為、こちらにて終わりとさせていただきます!
ラグナセカくんは、岡山サーキット・鈴鹿を激走する為、
キャブセットを鈴鹿仕様へと変更し納車いたしました!
(東西でかなりかわります!)

ご紹介車両はヒストリック イベントなどに使用する為に製作されております。
必ずしも節度ある仕様とかけ離れている事を前提にご覧頂きます様お願い申し上げます。
ご報告はなるせでした。


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